【筋トレ】いつの間にか崩れているフォームに注意!

健康管理

私は筋トレを趣味としているんですが、あくまで主目的は健康管理で、副次的にかっこいい体が作れたら良いなって感じで取り組んでいます。でも、闘争本能なのか周りの人への見栄なのか、いつの間にかより重い重量を上げることに目的がすり替わっているんですよね。今回は自戒の念を込めて記事にしました。

定期的なフォームチェックの重要性

筋トレをしてると、何故か目的が「より重いものを上げる」ということにすり替わっていることがありますよね?そして、それはいつしかフォームの崩れ、ひいては怪我につながります。

この一連の流れは避けれないものなのかもしれません。そうであれば、その予防として定期的なフォームチェックが有効です。

重量を意識的に落として、定期的にフォームをチェックすることをお勧めします。

いつの間にか目的がすり替わってない?

筋トレしてるといつの間にか高重量を上げることが目的になっているってことありませんか?

私も初めてスポーツクラブに入会したときは、怪我するリスクがある程の高重量はやる必要はないと思っていました。健康管理するためにやってるのに怪我をするって本末転倒ですしね。

そもそも最初の頃は筋トレマシンを使ってたので、怪我をするリスクは低かったんです。

でも、いつの間にか「より重いものを」っていう志向に変わっている自分に気付くことがあります。

何故、より重いものが上げたくなるのか?

自分が成長するのが楽しいから?

私はセミリタイアして自由な時間が増えた時、ちょっと本格的に筋トレをやろうと思い、トレーニング方法をそれまでの筋トレマシンからフリーウエイトに変更しました。

筋トレって始めのうちは、全然無理してなくても持ち上げられる重量ってどんどん上がっていくんですよね。私の場合、フリーウエイトでのトレーニングに切り替えた後にこの傾向が顕著に出ました。これが楽しいんです。なんか自分が強くなってきている気がして(笑)

ただ、当然ながらどこかでこの成長は止まります。健康管理が目的ならこの辺で重量を追求するのを止めて、維持するという選択肢もあるはずです。

でも、ここまで順調に重量が上がってきて、その過程で味わった楽しさ、嬉しさが忘れられなくなるんですよね。そうすると、もっと重いものをっ!って考えるようになるんです。

これって闘争本能とかなんですかね?

見事に筋トレにハマってきたわね。

見栄を張るから?

自宅でトレーニングされている方は別ですが、大抵の人はスポーツクラブやジムで筋トレしていることと思います。そうするとあるのは人の目ですよね。

意識する必要は全くないんですけど、自分と同じくらいの体格の人だと何キロぐらい上げてるのかな?と見たりしますよね?で、自分の方が重ければ「勝った!」と思うしその逆もあります。

自分がそういう目で人を見てるから人からもそう見られてると思い込んで、より重いものが上げたくなるんです(笑)

女性に良い所を見せようって考えじゃないのね。

筋トレ中に女性の視線が気になったことはないですね。

まぁ今行っているスポーツクラブは時間帯的にもお年寄りが多いので、重さを張り合うという事は無い・・・と言いたいところですが、自分より20歳以上年上の方が自分と同じ、もしくは重いものを上げてることも結構あったりします。

70過ぎの方と同じ重量は流石に・・・と思うと自然と無理しちゃいますね。

重さを追求すると、フォームが崩れやすくなる

怪我をする前に気付けたベンチプレス

より重たいものを上げるということは筋トレにとって必要なことですし、基本的に正しいことです。ただし、「フォームを崩さないという前提で」ですが。

やはり「今の自分には重すぎる」という重量を上げようとすると、変な力の入れ方をしやすくなってしまいます。私の場合、ベンチプレスで大胸筋と同時に僧帽筋の力を使ってしまっていたことがありました(上げきるときに肩甲骨を広げている感じ)。

このフォームの崩れはトレーニングの翌日、胸ではなく背中が筋肉痛になっていたので気付きました。こういう時は自分で意識的に重量を落として調整できます。

こうして気付ければ良いけど、ベンチプレスで無理すると肩周りを怪我しやすいから注意だね

フォームが崩れてるのに気付きにくかったスクワット

ただ、気付きにくかったものもあります。私の場合スクワットがそうでした。

スクワットは最近調子に乗って重量をドンドン上げてる種目でした。ただ、スクワットって深くしゃがまなければ結構重くしてもいけるんですよね。自分ではパラレル(太ももが水平になるまでしゃがむこと)程度までしゃがめていると思っていましたが、ずっと手前で切り返していたみたいです。

いくら重くしても深くしゃがまなければ筋肉痛にもならず、自分の間違いに気付きにくいです。ただ、重くしてる割に全然筋肉痛にならないな~位にしか思っていませんでした。

何故この間違いに気付いたかというと、最近頭痛が酷くて重いものが上げられないんですよね。それでほとんどのトレーニングの重量を落として、フォームの再確認をしていたんです。

そしたらスクワットで、重量をいつもより20kgも落としたにもかかわらず、翌日大殿筋が激しい筋肉痛になったんですよね。それで上記のようなことが分かりました。

この例だとフォームが崩れても即怪我に結びつくことは無さそうだけど、今後気を付けたいところです。

定期的に重量を落としてフォームチェックを!

筋トレの目的は筋肉を鍛えることであって、より重いものを上げることではありません・・・と分かってはいます。分かっていても上に書いたような理由からいつしか目的はすり替わっていきます。

そして、重量を追求しすぎるとフォームを崩して下手をすると怪我をします。健康管理目的で筋トレをしている私にとってこれは本末転倒。

ただ、この流れって上記のような理由から避けれないことなのかもしれません。避けれないのであれば怪我の予防策を打っておく必要があります。

その予防策とは、定期的に重量を落としてしっかりフォームをチェックするということです。これって意識してないと出来ない事なんですよね。

これを定期的にすれば怪我の予防と共に、より効率のいい筋トレもできるようになるはずです。是非意識して導入してみて下さい。

私は今回頭痛をきっかけにやりましたが、気付けて良かったです。

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