セミリタイア生活と防災グッズ

セミリタイア生活

先日、新潟・山形で大きな地震がありましたね。今の所死者は出ていないとのことでしたので不幸中の幸いといったところでしょうか。ひるがえって自分のことを考えると、防災への備えはどの程度できているんでしょうか?確認してみました。皆さんも点検してみてはいかがでしょうか?

在宅時の被災に備える

先日新潟・山形で大きな地震がありましたね。本当に日本は地震が多い国です。この地震で私の住んでいる所はほとんど揺れなかったのですが、こういうニュースに接すると私はやはり2011年3月11日の東日本大震災を思い出します。

あの時私は都心に住んでいたので、地震の後は停電もすぐ復旧したし、水もガスも止まりませんでした。ただ、スーパーやコンビニからは食料が消え、輸送が滞ってその後2,3日はモノが無かったと記憶しています(東京でも郊外は輪番停電してましたね)。

あの地震をきっかけに家には非常食などの防災グッズを置くようになりました。ただ、適当に買っておいてあるだけなので、それだけで何日位しのげるのかは分かりません。

セミリタイア生活を送っている私は生活圏が狭く、ほぼ自宅から徒歩圏内にいることが多いので、大きな地震がきたら自宅付近で被災することになると思います。なので今回の地震をきっかけに我が家の防災グッズを点検しておきます。

防災グッズの点検

まずは最重要の水!

何といっても一番重要なのは「水」だと思います。水は飲み水という面と、トイレを流すための水という面で必要になります。ネットで検索しても被災時の困ったことランキングでは「断水によるトイレ問題」が首位になっています。

私は現在24リットルの保存用飲料水を確保しています。そして、常にお風呂に水を張っておくことを意識しています(よく忘れるんですけどね)。これで一応飲み水とトイレは何とかなるはずです。

ところで水って一日でどの位飲むものなんでしょうか?色々調べると1日約3リットルほどのようです(その人の体重や年齢により変わるようです)。3リットルの内、半分は食事から、半分を水として飲んでいるようです。

食事から1.5リットルも入ってきているという実感は余りないのですが、水として飲んでいる量はまぁその位かな?と思える量です。そう考えると私の家の備蓄は約1週間分となります。

戦争とかならいざ知らず、自然災害を想定した場合、流石に1週間分あれば十分かな?と思います。家族が多い場合は全員分を1週間とはいかないかもしれませんが(この辺は住んでる場所にも拠ると思います。災害があった場合の復旧はやはり都心からなので、都心の人はそれほど多く備蓄していなくても平気かもしれません)。なお、首相官邸HPでは大規模災害発生時には1週間分の備蓄が望ましいと書いています。

水とくれば次は食料ですね

防災グッズとしての食料を考えると、食器をあまり必要とせず(洗うのに水を使うので)簡単にできるものが良いのではないかと思います。また、冬場の被災を考えれば温かいものが良いでしょう。

ネットを調べると乾パンなり、缶詰なんかが出てきますが、温かいという点で私はインスタントラーメンを用意しています。鍋一個で作れますし、なんなら鍋から食べれば食器はいらないですし、温かくて普段食べても美味しいものです。しかも入手が楽で長期保存も効きます。私は常に20食分ほど置いています(非常食として置いてあるのでもないのですが)。これうまいこと水の1週間分とマッチしてました(1週間ずっと3食インスタントラーメンってあんまり考えたくないですけどね)。

ちなみに火はどうするんだ?となるかもしれませんが、カセットコンロと、固形燃料を3つ程用意してあります(1週間程度なら十分持ちそうです)。

その他のグッズ

水と食料以外ではやはり情報元としてテレビやラジオが聞きたいところ。近年ではスマホがあれば事足りそうです。ただバッテリーが無くなった時のことも考えて、私は電池式の携帯ラジオを持っています。

その他必要なものは・・・と考えていたところ、懐中電灯が無いことに気付きました。電池はたくさんあるので、取り合えず今度買っておこうと思います。

たまにこういう点検をするのも良いんじゃないでしょうか?

今回私は大きな地震のニュースをきっかけに点検してみましたが、何かのきっかけでたまにでも防災グッズを点検するのも良いんじゃないでしょうか?点検したら水や食料の消費期限が切れていたなんてこともあるかもしれません。

本当は毎月とか点検した方が良いんでしょうが、まったくしないよりはるかに良いと思います。特に小さいお子さんがいる場合、やはり大人に比べて我慢できないことも多いでしょうし、災害時にはモノが十分あったほうが良いと思います。

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