スポンサーリンク

プロ無職が祝日の意義について考えてみた

雑記
スポンサーリンク

私のセミリタイア生活も既に20カ月目に突入しているのですが、今日人生で初めて祝日であることを忘れていました。私的には無くても良い存在の祝日ですが、サラリーマンにとっては貴重なお休みですね。その祝日についてちょっと考えてみました。

今日は敬老の日!

今日が祝日と気付くまで約20分

今朝は何故か起床時間が遅く、起きてから少々バタバタしました。

ちなみに私は時間を気にする必要が無い為、寝室に時計を置いていません。

起きてカーテンをあけて、外の明るさで大体の時間を知るという感じね。

朝の日課の情報収集・・・ってあれ?

というのも今日は月曜日ですから、株式相場が開く前にある程度の情報処理をする必要があるからです。PCを起動させると時間は8時を少し回っていました。

「なんで今日はこんな時間まで起きれなかったんだろうか?」、「現在進行中のダイエットが何か影響しているのかな?」なんてことを考えながら、いつもチェックするニュースサイトをパラパラみつつ、TVのニュース番組を付けた(つもり)んですが、何かいつもと違うんですよね。

ネットのニュースサイトは情報が古く、TVにおいてはニュースがやってないんです。

先物取引を見て・・・更にあれっ?

「8時過ぎってTVはニュースやってなかったかな?」なんて思いながら取引しているネット証券会社にログインして日経先物の板をチェック・・・

「あれ?板が動いてない」

ここでようやく今日が祝日ではないかと感じ始めました(確信はしていません)。

その後スマホでスケジューラーを立ち上げてようやく今日が祝日であることが確認できました。

起きてからここまで大体20分くらいでしょうか。

祝日なんて把握しているのが当たり前だったのですが・・・

サラリーマンの時は会議のスケジュールや色々な書類の提出期限などを自分のスケジューラーに入れて、常にPCのデスクトップに表示していました。なので何日が祝日なのかというのは最低でも1週間前には把握していました。

当日まで祝日と知らなかったのは人生初かも?

セミリタイア生活に入っても、これまでは何となく祝日は把握していたのですが・・・

ということで、当日まで祝日であることを知らなかったということは私の人生では初の出来事でした。

たまに身の回りの人で祝日を忘れて出勤しそうになったといったことが話題になることはありました。

そんな時は大抵「ちょっと得した気分になった」という感想が聞かれたものですが・・・

当然お得感はありません

ただ、今日が思いもせずお休みでした・・・と分かったところでセミリタイア生活(無職)の私には何らお得感はありません(笑)

逆に祝日はスポーツクラブに行かないようにしていたので、「ダイエットが進まないな~」といったネガティブな感想しか頭に浮かんできませんでした(結局行きましたが)。

ちょっと前に「セミリタイア生活が馴染んできたかな?」なんてことを書いたことがありましたが、馴染んだどころか板についてきた感すらありますね。

ついにプロ無職にジョブチェンジ完了ってことかな?

ちなみに来週の月曜日も祝日だから覚えといてね。

祝日の意義を考える

と、こんなことだけで終わるとただの日記に過ぎませんので、ちょっと祝日について考えてみたいと思います。

働き方改革で有給取得が推奨されていますが・・・

世の中のどの位の割合の企業で推進されているかは分かりませんが、世間では広く働き方改革によって有給取得が奨励されています。

私が最後に勤めていた会社は世間的にはホワイト企業でしたから、何かにつけて有給を取得するようアナウンスがされていました。

これ、言うは易しの典型ですよね。どこもそうだと思いますが、こういうのの旗振り役の人事部って現場のことを知らないから平気でこういうことを言ってきます。

例えば夏季休暇や年末休暇に有給を何日かくっつけて「長く休め」といった感じです。

そもそも全員が100%取得して業務が回るの?

私は管理職でしたから、当然部下には有給取得を推奨する立場でした。

でも、正直全員が有給を100%消化したら業務が回らなくなるので立場としては微妙でしたね。

ただ、将来はどうなるか分かりませんが、私が勤めていた2年程前は誰もが有給をバンバン使うといった雰囲気はありませんでした。

会社(人事)もまず全員が100%取得することなんてありえないという考えが底にあると思います。

有給は「取る人」と「取らない人」がはっきり分かれ不平等な仕組み

そして私の少ない経験からいうと、有給を使うのは若い人の一部と小さい子供がいる女性が多かったですね。まぁ有給消化は権利の行使なので特にそれ自体をどうこう言うつもりはありません。

ただ、誰かが休めば誰かがその分頑張らなければならず、そしてその役割分担は交互ではなく一方的であることの方が多かったですね。

有給というシステムは日本人の性格には合わない「不平等な仕組み」だと私は思いますね。

有給を取ると罪悪感すら感じることも

そして、有給を取る方は取る方で、自分が休むとどうなるか分かるので、罪悪感を感じつつ休みます。だからあまり休日を楽しめないのではないでしょうか?

実際休み明けに「お休みありがとうございました。お陰で楽しめました」なんて言う人はおらず、「ご迷惑おかけしました」的なお詫びを言う人の方が圧倒的に多いですよね。

日本人には祝日の方が向いているのでは?

こういった日本人の性格を反映してか?日本では全員が同時に休める「祝日」を増やしてきた経緯があります。

実際日本の祝日の多さは世界でもトップクラスです。

この上で「有給をたくさん消化しなさい」という方針はちょっと一貫性に欠けるような気がしますね。まぁ企業がグローバル化している現代で祝日をどんどん増やすのは色々難しいとは思いますが。

株や為替も日本の連休を狙って仕掛けられることがあるわよね。

ただ、全員平等に取得でき、誰も気兼ねなく休日を楽しめるという面で、日本人には有給より祝日を増やしていく方が肌に合っているのではないかと思います。

実際誰もがバンバン有給を取っている所って想像するとちょっと怖いわ。なんか超ドライな感じ。

実際そうなると、「自分がいないと仕事が回らない」なんて自尊心も無くなるから仕事に対する責任感が希薄になりそうだね。

と、祝日の存在を完全に忘れていた無職のおっさんが偉そうに考えてみました。

★★★最後まで読んで頂き、ありがとうございます。この記事が役に立った、面白かったと思われたらランキングに投票をお願いします。★★★

   にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ   PVアクセスランキング にほんブログ村

スポンサーリンク
スポンサーリンク
雑記
いけるか!?40後半からのセミリタイア生活

コメント

タイトルとURLをコピーしました