スポンサーリンク

歳を取ると食欲は維持する為に努力が必要?今からできる対策は?

健康管理
スポンサーリンク

若い内は「食欲」は抑制するものというのが一般的かと思います。でも、歳を取ると「食欲」は維持することも難しいようです。将来の健康のためにも出来ることはしておきたいものですね。

健康と食欲の密接な関係

私は普段から結構健康管理に注意を払っているつもりです。ただ、それはやはり今の自分の状態を中心に考えていて、将来さらに歳を取った時にどうなっているかといった想像力には欠けていたような気がします。

今回は健康を考える上での「食欲」を考えてみました。

今はダイエットで必死に「食欲」とは戦っている所だけど?

最近あったあるお年寄りの変化

先日いつもスポーツクラブでご一緒する80代のお年寄りと一緒にトレーニングしていたときに気になることがありました。

その方はかなり細い典型的なお年寄りの体形をしています。ただ、頻繁にスポーツクラブでトレーニングしている為、かなりお元気ではあります。

80代でベンチプレス65kg!

私はよくその方がベンチプレスをするとき補助をしているので覚えているのですが、そのお年寄りは数カ月前までは何とベンチプレスを65kgで10回×2セットといったびっくりするような高いレベルでやっていました。

他にもそういったお年寄りは何人もいるので、継続すると80代でもここまで体力って維持できるんだな~と感心していました。

20代の若者でもそれなりにやってないと65kgは上がりませんよ。

ちょっと間が空くときつくはなりますが・・・

まぁお年寄りに限りませんが、何らかの用事でスポーツクラブに来れない日が続いて、ちょっと間が空くと、それまでやっていた重さがきつく感じたりします。

ただ、ちょっとやればすぐに元の重さを持ち上げられるようになります。

他のお年寄りも同じように「いやぁ~間が空くときついね~」みたいなことはよく言っていますが、なんだかんだでいつもの重量を上げて帰っていくことが多いです。

トレーニングしているのに重量が下がっていく!?

ところが、そのお年寄りはちょっと前にお子さんと海外旅行だとかで2週間程スポーツクラブに来なかった期間がありました(その後も病院などで頻度はかなり落ちていました)。そうしたら持ち上げられる重量が10kg近く落ちたんですよね。

まぁ久しぶりならそんなものなのかな?と思っていたのですが、その後も重量は元に戻らないどころか、ちょっとづつ下がってきているようなんです。

何もしていないのならまだしも、それなりの頻度でトレーニングしていてこんなにジリジリと持ち上げられる重量って下がっていくものなのか?と思っていたのですが、話をしていて分かりました。

え!?食べずにトレーニング?

私なんかはまだまだ食欲は抑え込まないとどんどん食べて太っていってしまいます。そんな私からすると想像しにくいのですが、そのお年寄りはトレーニングは結構頑張るのに食事は全然取っていないんですよね。

聞いたら、朝は食パン一枚、昼はおにぎり1つか菓子パン1つ位、夜は仕出し弁当といった感じのようでした(お弁当には肉や魚はひと欠片程しか入っていない模様)。

聞いてびっくりでした。確かに体形を見れば納得なんですが、ほとんどたんぱく質を取らずにトレーニングしていたのです。筋肉が落ちていくのも当然です。

歳を取ると食欲が無くなるらしい

プロテイン・・・じゃなくても、3食にゆで卵を1個づつでも食べたほうが良いのでは?といっても”食べれない”みたいですね。

周りにいたその他のお年寄りも巻き込んで食事の話を少ししましたが、特に肉・魚の類は喉を通らないらしいですね。理由は「食欲が湧かない」としか答えが返ってきませんでした(実はその他に大きな要因がありました。後述します)。

確かに私も昔に比べると脂ぎったものはそれほど量が食べれなくなってきたと感じることはあります。歳を取って食欲が無くなっていくのは逆らいようのない自然の摂理なのでしょうか?

アメリカとかだとステーキなんかをモリモリ食べて凄く太った老人とかいるわよね?

食欲は今は「抑え込んで」いるが、その内「維持」する努力が必要になる!?

調べてみると加齢による食欲不振の原因はいくつかあるみたいです。その中には病気など、対応が困難なものもありますが、気を付けていれば対策できるものもあります。

恐らく食欲は将来「維持」する努力をすることになりそうですから、出来ることは今からでも対策しておきたいものです。

加齢による食欲不振の原因

<対応が困難と思われる要因>

  • 心因性によるもの・・・家族や友人の死別による孤独感、生きる気力がなくなるといったもの
  • 認知症によるもの・・・認知症になると脳の機能が低下し食欲が低下する
  • 味覚、嗅覚の低下・・・食事が美味しく感じなくなる
  • 視覚の低下・・・食事が美味しそうに見えなくなる

味覚・臭覚・視覚って鍛え方はあるのかしら?あればやっておきたいけど・・・

<自分で対策できそうな要因>

  • 運動量や筋肉量の低下・・・運動不足によりお腹が減らなくなる
  • 歯の状態・・・入れ歯などの調子が合わないと咀嚼が上手くいかず食事が辛くなる

こちらは普段の運動や歯のメンテナンスで対応できそうだね。

運動量、筋肉量の維持

私は40代中盤辺りから色々始めましたが、やはり最初はきつかったですね。それまでの運動不足がたたり、怪我もしましたし。それでも(その頃の)職場の同僚を見回すと明らかにスタートは早かったように思います。

定年退職してから始めよう・・・なんて思っていたら、まず始めるのに物凄いエネルギーが必要でしょうし、体力がついてくるのに余計に時間がかかると思います。

なるべく早い段階で運動習慣は付けておいた方が良いと思うわ。

歯のメンテナンス

実はこの記事を書こうと思ったきっかけだったりします。

ちょうど半年程前、食事をしていたら歯が縦に裂けるように割れて歯医者に駆け込んだことがありました(激痛でした)。恐らく歯医者って誰もが行きたくない場所の一つですよね?私もこんなことが無い限り行くことはありませんでした。

その時も治療が終わったら2度と行くつもりはありませんでした。ところが、その歯医者は半年後にもう一度来るようにと、予約をしてくれました。

「今回治療した個所の確認でもするのかな?」と思いその時は承知しました。

で、半年後にその歯医者に行くと、歯石取りや歯のクリーニングなどのメンテナンスを始めたのです。頼みもしないことを勝手にやるなんて・・・と最初は思いました。ただ、上記のようなこともあり、歯のメンテナンスって健康にかなり影響するのではないか?と思い直しました。

2日で上下の歯のメンテナンスが終わり、保険ありで3,000円程度。これで将来の健康が買えるなら安いものだと思い、更に半年後の予約をして帰ってきました。

一見あんまり健康に関係なさそうだけど、将来役に立つかもね。

実は上記の食欲が無いと言っていたお年寄りの中には総入れ歯で、特に肉が食べれないと言っていた人もいたんです。

関係性が薄そうですが、歯も健康には大切な要素

今回は身の回りで起こった2つの事象がたまたま結びついたといった感じですが、一見関係が無さそうな歯の維持が、将来の食欲を支え、その結果健康が維持できるかもしれないというお話でした。

私のようなセミリタイア生活をしている人間は時間に制約が無いので、結構行こうと思えばすぐ行けるのですが、働いていると歯医者に行くのも結構大変かと思います。

ただ、歯も一度無くなってしまえば再生は出来ないものですし、多少時間をかけてでもメンテナンスする価値は十分あるのでは?と思った次第です。

★★★最後まで読んで頂き、ありがとうございます。この記事が役に立った、面白かったと思われたらランキングに投票をお願いします。★★★

   にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ   PVアクセスランキング にほんブログ村

スポンサーリンク
スポンサーリンク
健康管理
いけるか!?40後半からのセミリタイア生活

コメント

タイトルとURLをコピーしました