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【報道あるある】知りたいことが書いて無く、不必要な主張が書いてある

セミリタイア生活
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たまたまニュース(というか5chのニュースまとめサイト)をみたら、夫婦別姓についてのニュースが引用されていました。興味のある内容だったのでちょっと覗いてみたのですが、元ネタのニュースは夫婦別姓問題をネタにした単なる自民党議員叩きの記事でした。当ブログで適当なカテゴリーが無いので「セミリタイア生活」に無理やり分類しました。

知りたい内容って書いて無いことが多いですね

最初は「夫婦別姓」について感じたことを書こうと思っていたのですが、書いてるうちに内容が変わってしまいました。

私がたまたま見たニュースは以下のような内容でした。

<元になったFNN.jpプライムオンラインのニュース概要>

国民民主党の玉木代表が、選択的夫婦別姓の問題に関して、【若い男性が交際中の女性から「姓を変えないといけないから結婚できない」と言われた】とのエピソードを紹介した際、女性議員が「だったら結婚しなければいい」という趣旨のヤジを飛ばしていたことがわかった。

近くにいた議員らは、ヤジを飛ばしたのは自民党の杉田水脈議員といっていた・・・

夫婦別姓問題は自民党批判するためのきっかけみたいな使われ方ですね。

ニュースのタイトルを見て思うこと

大体の人は「ニュースのタイトルを全部読んで、どんなことが書いてあるか想像して、興味があるから中身を見る」というより、「興味のある単語が書いてあるニュースを見る」といった行動を取ると思います。

私はこのニュースでは「夫婦別姓」というキーワードが気になって記事を読みました。

今回の記事で知りたかったこと

「夫婦別姓」に興味があるといっても、別段深く調べたり、国会での審議をウォッチする程のものではありません。というか世の中のニュースの大半はその程度のものですよね?

なので今回の「夫婦別姓」について、現在どんな状況になっているのかなど、大半の人は分からないと思います。

その前提で今回のニュースをみると、例えば発言した議員は極少数の例外的な人の意見を元に何を語ろうとしていたのか?といったことが気になります。

仮にそんな極少数の意見を元に夫婦別姓を推進しようというなら民主主義的な思想としては問題があるのでは?といったことが論点になっても良いと思いますね。

世間ではどの程度の割合の人が「夫婦別姓」に賛成なのかといった話も知りたいわ。

論点のズレまくっている記事

ところが、この記事は何故かこの問題に対してヤジを飛ばしたのは「自民党議員」という部分を論点に据えています。

今回取り上げた記事は、「夫婦別姓」というタイトルで読者を釣り上げ、自民党批判という自分たちの主張を伝えるだけのものになっていると言えますね。

確かに国会でヤジを飛ばすというのは問題行為だと私も思います。

ただ、「ヤジ」を問題視しているなら、それを中心に取り上げれば良いことです。記事のタイトルに「夫婦別姓」という単語を入れる必要はないはずです。

逆に「ヤジ」の問題を中心にしていれば、「国会でヤジとはけしからん」、「自民党の議員がヤジを飛ばしたのか。自民党はダメだな」と記者の狙い通りの感想を抱く人もいたかもしれません。

<話は逸れますが国会議員のヤジについて>

国会議員って我々の代表なのに、下品過ぎですよね。議論の場でヤジなんて飛ばすのは国会議員位じゃないですか?

会社の会議でヤジなんて言ったらどうなるんでしょうか?

非常識過ぎて想像もできないわ。

ニュースに求められているモノって主張ではなく、事実じゃないですか?

私としては新聞記者やテレビ局の考えなんてどうでもいいから事実や客観的な意見だけを伝えて欲しいんですが・・・

ちなみに専門家の客観的な意見として書いてあるけど、実質は記者の言いたいことが書いてあるということは多いのよ。

<ニュースは記者の主観的な意見で溢れてる。私が新聞記事を信用しない理由>

最近はネットで様々な人の意見が聞けるので、より一層メディアの主張がおかしいと感じることが増えていますが、私は結構前から信用していません。

私は以前、証券アナリストをやっていました。それほどキャリアがあった訳ではないのですが、端から見ればその業界(企業)を分析している「プロ」ですから、メディアから意見を求められることもありました。

そんなある日、「日本〇済新聞」の記者から、私が分析している企業の質問を受けました。その記者は自分なりの分析をしていて、そのシナリオを私に説明して「そういう事でいいんですか?」と聞いてきました(恐らくこの時点で記事は書き終わってたんじゃないかと思います)。

ちょっと的が外れていたので「いえいえ、あなたの考えはこの辺が根本的におかしいですよ。実際はこうです」とそのシナリオを否定したのですが、「でもこういう面ではこう言えなくもないですよね?」と「Yes」としか答えようがない聞き方をしてきます。

そして「そういうこともあったりはします」と言ったら、その記者のシナリオが専門家(私)の考えとして名前入りで紙面に掲載されるのです。

こんなことが2回続いたので、新聞記者からの電話は取らなくなりました(当然全ての記事がこうではないと思いますよ)。

皆が敬遠するようになるからキャリアの浅いアナリストに電話がかかって来るって訳(笑)

(おまけ)夫婦別姓について

何故、独身の私がこのニュースに触れようと思ったのかには一応理由があります。

それは大学の同期のカップルで、夫婦別姓を頑なに主張している女性がいて、この問題を目にする度に思い出すからです。

大学の同期に、正に「夫婦別姓」を問題としている人がいた

そのカップルは大学卒業後に結婚した・・・と思っていました(結婚式にも招待されました)。

2人とも結構親しかったので、その後も10年位は年に1,2度会う程度の付き合いがあったのですが、奥さん側の強い意志で入籍はしていなかったようです。

色々不都合も出てくるから旦那が折れて、奥さん側の姓を名乗ろうと提案しても合意しなかったようです。

独身の私には一生理解できない問題?

その頑なな意思を持つ奥さんに、どういう考え方なのか聞いたこともあります。具体的な内容は忘れてしまいましたが、「ちょっと何言ってるのか分からない・・・」というのが感想でした。

きっと独身の私には一生かかっても理解できない問題なんでしょうね。

その二人は仕事の関係で関西に引っ越してしまったので、そこから付き合いは無くなってしまいました。「夫婦別姓」のニュースを見ると「どうしてるんだろうか?」と思い出すんですよね。

一番気になっているのは「子供が出来たらどちらの姓を名乗らせるんだろうか?」ということなんですが、そこも分からずじまいです。

連絡先は知ってるんですけどね・・・

興味半分で電話して聞くのも失礼だしね。

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