闘争本能は健全な方向へ出力したいですね

健康管理

闘争本能。誰もが持っていると思われるものですが、これって競争とは無縁のセミリタイア生活を送っている私にもまだあるようです。この闘争本能、健全な方向に使っていきたいものですね。

闘争本能

この記事を書こうと思った際、キーワード(SEO的な意味ではなく)は「闘争本能」にしようと思っていました。

一応正確な意味を調べておこうと思い、ネット検索したところ「闘争本能」なる言葉は広辞苑を始め、ネットで検索できるメジャーな国語辞典に一切出ていませんでした。

私にとってはさらっと出てきた言葉だったのですが、一般的な言葉じゃないのかな?

他者との競争や闘争を求めていく本能という意味で使っていきます。

闘争本能は精神的な要素として能力を引き上げる?

この話は昨日書いた「40後半でも体力(持久力)は向上するものですね」の続編みたいな感じです。

昨日(正確には一昨日)、いつもは300mも泳ぐとぜぃぜぃ息が切れて休憩が必要だったのに、急に1kmノンストップで泳げるようになった話を書きました。

昨日の記事ではそれを持久力が上がったと表現しました。肉体的には多分それで間違いないと思うのですが、よくよく考えるともう一つ精神的な要素があるのではないかと気が付きました。

それが「闘争本能」です。

プールで感じる闘争本能

私が毎日泳いでいるのは平日のお昼頃なんですが、その時間帯にプールを利用されているのはほとんどが高齢者の方々です。そういう方々に混ざって泳いでいると、流石にレベルが違うので闘争本能を感じることはありません。

しかし、たまに若くて水泳経験者という方とご一緒することがあります(泳ぐスピード的に私はそういう人達と同じレーンで泳ぐことになります)。

そうしたとき、無意識に泳ぐスピードって上がっていくんですよね。追いつかれて迷惑になるという気持ちもあるにはあるのですが、やはり「負けたくない!」という気持ちが先に立ちます。

ただ、いつもはそれで自滅して、疲れて休憩ということになります。

うまく発揮すると自分のレベルも引き上げられる!?

ただ、そうした泳ぎの上手い人たちの中で、私より「ちょっとだけ早く泳ぐ人」がいるのです(その人は2km程泳いで帰っていきます)。

この「ちょっとだけ早く泳ぐ人」というのがポイントです。その人にはちょっと無理するとスピードは追いつけるんです。そうすると「距離も追いついてやろう」という気持ちが芽生えてきます。こういった気持ちが自分の能力を引き上げてくれている気がしています。

これが私が言う所の「闘争本能」です。ニュアンス通じますかね?

ちょっと上のレベルの人に発揮すると自分の能力も引き上げられるといったところかしら?

そうそう、今日もその人と一緒だったんだけど、今日は1.5kmノンストップで泳げたよ。

私だけの話ではなさそうです。

こういった自分よりレベルの高い人に「負けたくない」と思う気持ちってみんな持っているみたいです。

というのも休憩している時にお年寄り(70過ぎ)の男性と女性に聞いたら、お二人とも「あの人には負けたくない」というライバル?みたいな人がいるといっていました。そういう人と一緒だと無意識にスピードが上がるから疲れるとも言っていました。

歳を取っても、男性でも女性でも同じように持っている気持ちなので「本能」的なものなのかな?と思ったので「闘争本能」と書いている訳です。

闘争本能は無くならない?

サラリーマンって常に競争にさらされているじゃないですか?言い方は極端かも知れませんけど、常に戦っています。

ただ、私はもうそういう世界とは無縁のセミリタイア生活を送っています。なので普段競争に晒されているという事は全くありませんが、上記のように目の前に目標があると追い抜きたいと自然に思えてきてしまうから不思議ですね。

二人にしか聞いていませんが、歳を取ってもそれは変わらない事のようです。

闘争本能とはうまく付き合っていきたいですね

上記の水泳の例のように、闘争本能が良い方向に出力されると、自分の能力の向上という良い結果に結びつくことになります。

闘争本能が無くならない「本能」なのだとすれば、こうして上手く付き合っていきたいですね。

何でこんなことを書いたかというと、最近ニュースを賑わしている隣国の「闘争本能」があまりに変な方向を向いているな~と感じたからなんです。

まぁ日本語で書いてるから当人達にこの文章が読まれることは100%ないのですが、反面教師として自分たちの闘争本能が変な方向を向かないよう注意していきたいですね。

他者を貶めるのではなく、自分の能力を引き上げるために使っていきたいですね。

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