7月第1週の相場の振り返りと今後の予想

相場の振り返り

私の今後の投資方針を考える上でのまとめです。ご参考程度にご覧頂けたらと思います。現在の私の主な投資が日経225ですので日経平均を中心にまとめています。

7月第1週の日経平均は470.46円(2.2%)上昇

7月1~5日の日経平均は470円(2.2%)上昇と、5週連続で上昇しました。先週末のG20を受けて月曜日に大きく上昇し、その後はもみ合いといった推移でした。GW明けに大きく下落してできた窓を埋めに行ったといったイメージ。

ニュースなどをまとめると株価の変動要因は以下のような感じかと思います。

株価の主な上昇要因

  • (G20) 米国の中国への追加関税発動先送り(米中通商交渉への期待)
  • (G20) 米国のファーフェイへの禁輸措置緩和
  • 米朝非核化協議再開
  • 米ADP雇用統計悪化で利下げ期待高まり米株高

株価の主な下落要因

  • 株価急騰による利益確定売り
  • 米10年債利回り2%割れで世界景気減速懸念高まる
  • 日銀短観による国内企業想定為替レートが109.35円と判明(現状それより2円程円高)し、今後の企業業績に不安感。
  • ECB次期総裁にラガルド氏でハト派継続。日銀に追加緩和余地が無く、円高懸念。

今週は月曜の材料(G20関連)が大きすぎて、火曜日以降は手掛かりが少なく株価はあまり動きませんでした(出来高も減少)。

米中摩擦を受けての日本株ショートは失敗だった?(感想です)

G20を受けて株価が上昇したのは先週末にほぼ見えていたことなのでしょうがないですね。ただ、G20を受けての米中両国の動きがほとんどないのが不思議ですね(要人発言がほとんどありません)。というよりG20前にニュースでもよく出ていたイランの地政学リスク、香港のデモ、英国ブレクジットなんかも急にニュースが出なくなったような気がします。日本の対韓国輸出規制のニュースが多いからでしょうか?

G20では実質何も決まっていないのに良いところだけ取り上げられ、その後の反応無し。その他のネガティブなニュースも無し。株価は上昇。

こういう時は市場が相当楽観的になっているということで、どんなニュースが出ても株価は上昇し続けることも多いですね(たまに反動で大きく下げることもありますが)。私の日本株ショートは完全に失敗したっぽいです。

自分の投資戦略

G20が終わったので、株価に影響が大きい次のイベントは7月21日の参議院選挙でしょうか?まぁ基本的に与党が勝てば株価上昇というのがお決まりで、今回も与党が負ける要素はありませんね。

となると、私の日本株ショートポジションはそれまでに損切しないと更に損失が膨らんでしまいます。テクニカル的には急騰後なので、いったんどこかで反落するんじゃないかと思っています。

下落の材料としては先週金曜日の米国雇用統計が想定よりはるかに良かったことから、これまでの米利下げ期待がやや後退したことですね。これを受けての10日(米国時間)のFRBパウエル議長の議会発言がどうなるかが注目されます。

この辺で下落してくれれば、そのタイミングを上手くつかんでいきたいですね。その間に米中関連のネガティブニュースが出ればホールドでも良いですし(笑)

ただ、その後の消費税増税を折り込むと株価は下落するとも思えるんですよね。それがどのタイミングなのかも考えると非常に難しいですね。この辺はおいおい考えるとします。

それにしても含み損を抱えている時って考えがどんどんネガティブになりますね。セミリタイア生活をしているとこの状態が何よりこたえます。早く脱出したいところです。

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