9月第2週の相場の振り返りと今後の予想

相場の振り返り

私の今後の投資方針を考える上でのまとめです。ご参考程度にご覧頂けたらと思います。現在の私の主な投資が日経225ですので日経平均を中心にまとめています(2019年9月14日時点)。

9月第2週の日経平均は788.72円(3.7%)上昇

9月9日~9月13日の日経平均は788円と大きく上昇しました。5営業日連続上昇し、ほぼ陽線だけの力強い上昇となりました(9営業日連続の上昇)。

株価の主な上昇要因
  • 米国での利下げ観測、中国の預金準備率引き下げなど、世界的な金融緩和期待
  • 米国の長期金利上昇と為替の円安が進み景気への懸念が後退
  • トランプ大統領が2500億ドル分の中国製品に対する関税拡大を10月15日に先延ばしすると発表(米中問題懸念の後退)
  • 米中摩擦緩和(暫定的な貿易合意案検討)
  • ECBの量的緩和を含む金融緩和決定
株価の主な下落要因

下落要因は特にありませんでした。

株価は上昇するわけね

どこまで上がるのか?

今週は先週に引き続き米中問題の緩和期待によって株価が上昇しました。そしてその要因にプラスして世界的な金融緩和期待(EUに関しては現実化)が重なり、株価上昇に拍車がかかったといった感じです。

まだ上昇すると思われる理由

米中問題に関しては10月に貿易交渉が再開されるまでは、期待が盛り上がる可能性が高そうです(トランプ大統領のツイート次第といった側面もありますが)。

また、米金利引き下げへの期待も当面は継続すると思われます。

今年6月にも「米金利引き下げへの期待」で2~3週にわたり株価が上昇しました。

そろそろ下落するのではないかと思われる理由

今週株価が上昇した理由の一つが、「世界的な金融緩和への期待」です。

でも、これ見方を変えれば、世界的に不景気ということなんですよね。早々に更なる金融緩和を決定したEUはずっと景気が低迷したままです。

マイナス金利を更に拡大したけど、欧州の銀行って大丈夫なのかしら?話題のドイツ銀行とか・・・

米国に関しては米中貿易戦争をきっかけに景気減速が懸念され、逆イールドまで発生しました(これまで米国では逆イールドが発生した後はほぼ景気後退期に入っています)。

日本は景気が良くないのに金融緩和どころか増税ですしね。

なので、今の世界的な株価上昇は金融緩和というカンフル剤を投与して無理やり上昇させている感じも受けます。

また、先週も書きましたが、トランプ大統領は株価を見ながら中国政策を進めている感じを受けます。具体的には株価が高値付近になると中国を攻撃する発言が増え、株価が下落してくると融和的な発言が増えています。

現時点で米国株はまた高値を更新しそうになっていますので、今後はまた攻撃的な発言(株価下落要因)が出てきそうではあります。

自分の投資戦略

自分の投資(振り返り)

先週、完全に読み誤って売りポジションを持ってしまい、今週反落したら損切するといった方針を立てていたのですが、全く株価は調整せず、ポジションはそのままとなりました。

しかも、そんなスタンスで臨んでいた為、この急騰に全く乗れず、含み損だけがかさむという最悪な展開となってしまいました。

まぁ長期保有目的の個別株と外貨建てMMFのお陰でトータル資産はそれほど減ってはいないのですが。

という訳で、今週はほぼ見ているだけとなってしまいました。

自分の投資(来週の予定)

現在日経平均は9営業日連続で合計1,368円上昇しています。

流石にどこかで調整は入ると思いますので、ここからロングポジションを取るのは難しいですね(こんな感じで今週はずっと機会を失ったのですが)。

現在は調整のタイミングを待って、しかもショートポジションを難平して損失を最小限に食い止めることを考えていこうと思っています。

いつも失敗したとき反省しているんですが、手持ちの含み損を抱えた玉に自分の投資行動が引っ張られるんですよね(今週ロングポジションが持てなかったみたいな)。何とか克服したいところです。

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