9月第3週の相場の振り返りと今後の予想

相場の振り返り

私の今後の投資方針を考える上でのまとめです。ご参考程度にご覧頂けたらと思います。現在の私の主な投資が日経225ですので日経平均を中心にまとめています(2019年9月21日時点)。

9月第3週の日経平均は90.80円(0.4%)上昇

9月17日~9月20日の日経平均は90円上昇しました。先週に比べると勢いは鈍化したものの、4営業日中3営業日上昇しています。

株価の主な上昇要因
  • 日米が貿易協議に暫定合意したことで景気不安が後退
  • パウエルFRB議長の「必要に応じてより大きな継続的利下げを否定しない」との発言で継続的な利下げ期待が維持
  • 中国が最優遇金利を引き下げ
  • 堅調な米住宅指標を受けて景気不安が後退
  • クドロー米国家経済会議委員長が「米中貿易協議の話し合いは進んでいる」と発言
株価の主な下落要因
  • サウジの石油施設が攻撃され中東情勢が緊迫化
  • 日銀が金融政策の現状維持を決定(円安傾向ストップ)

急騰後の反落は未だに見られませんが・・・

私は日経平均のショートポジションを持っているので、希望的観測になりますが・・・

ここの所の世界的な株価の上昇は金融緩和への期待が背景にあります。そして、欧州、米国、中国ではそれが実現しました。よって「期待」による上昇はしばらく無いと言えそうです。

また、ここの所の株価上昇のもう一つの材料は米中貿易問題の懸念後退「期待」です。これはまだ結果が出ていないので「期待」が残っています。

実際、先週にトランプ大統領は2500億ドル分の中国製品に対する関税拡大を10月15日に先延ばしすると発表していますし、中国はその翌日に米国産の大豆100万トンの緊急購入を発表するなど緊張緩和への期待が高まりました。

そして、今週19日から米中は次官級の貿易協議を再開していました。この辺りまでは米中貿易問題の合意への「期待」が感じられる材料です。

しかし、20日の日本の株式市場が終わって米国時間になると、以下のようなことが起こり「期待」は後退しました。

  • 中国の代表団が予定を早めて帰国するとの報道
  • トランプ米大統領が米中の貿易協議について「来年の大統領選前に合意する必要性はない」、「部分合意ではなく、完全合意を求めている」と発言

といったことで、この2週に渡り株価を上昇させていた大きな2つの材料は無くなりつつあります。

2週連続で書いていますが、トランプ大統領は株価が高値圏にある時に攻撃的な発言を良くします(その度に株価は下落しています)。その兆候が出始めているのではないでしょうか?

自分の投資戦略

自分の投資(振り返り)

先週に引き続き、日経平均の反落を待っていたのですがほとんど下落せず、ショートポジションは引き続きホールドしています(若干難平してしまい傷口を広げてしまいました)。

円安になっていなかったら爆死でしたね。

自分の投資(来週の予定)

先週と全く同じ文章をコピペします↓

流石にどこかで調整は入ると思いますので、ここからロングポジションを取るのは難しいですね(こんな感じで今週はずっと機会を失ったのですが)。

ここからは今週オリジナルの文章ですが、金曜日の米国株は上記の米中問題が合意に向かうといった期待が後退して下落しています(ダウ30が0.59%下落)。

日経先物(CME)も同様に下落しており、日経平均換算でも22,000円を割るレベルになっています(日経先物CMEは21,795円)。

日本は月曜日が休場なので米国市場のもう一日分の影響を受けることになり、どのレベルで寄り付くか分かりませんが、テクニカル面でも一旦調整局面を迎えるものと予想します。

流石にショートポジションを構築したタイミングが悪すぎるので、プラス収支に持っていくのは困難と思いますが、なるべく良いタイミングで損切できればと思っています。

いゃ~それにしてもこのショートポジションはほんと下手糞だったと自分でも思いますよ。

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