9月第4週の相場の振り返りと今後の予想

相場の振り返り

私の今後の投資方針を考える上でのまとめです。ご参考程度にご覧頂けたらと思います。現在の私の主な投資が日経225ですので日経平均を中心にまとめています(2019年9月28日時点)。

9月第4週の日経平均は200.19円(0.9%)下落

9月24日~9月27日の日経平均は200円下落しました。9月27日の権利落ち(市場予想約160円)を考慮すると実質は40円程の小幅下落となっています。

株価の主な上昇要因
  • 中国が米国産豚肉の購入拡大を準備との報道
  • トランプ大統領が米中は合意に一段と近づいていると発言し、米中懸念緩和
  • 日米貿易協定締結で最終合意
株価の主な下落要因
  • 先週末に米国訪問中だった中国交渉団が早期帰国することとなり、米中貿易協議への懸念が高まった(後に米国の要請であったことが分かり、懸念後退)
  • トランプ米大統領が米中の貿易協議について「来年の大統領選前に合意する必要性はない」、「部分合意ではなく、完全合意を求めている」と発言し、米中問題懸念増大
  • トランプ大統領の弾劾問題が発生し、米国の政治不安定化が懸念される
  • トランプ大統領が国連総会で「中国との悪い取引は受け入れない」と演説し、米中問題懸念増大
  • 9月の米消費者信頼感指数が今年最大の低下
  • (日本では配当権利落ちで株価下落)

トランプ大統領の弾劾問題は二転三転していますが、今の所は株価の下落要因となっているようですね。

株価調整の兆し?

先週に引き続き、希望的観測になりますが・・・

未だに日経のショートポジションを保持しています。

株価上昇のドライバーを一つ失って、調整色が強まった?

先週この場で書いた通り、ここまで世界の株価を押し上げていた要因の一つである「金融緩和期待」については、それぞれの地域で実現(日本は現状維持でしたが)したことによって今週は株価の上昇要因には出てきませんでした(ニュースベースで)。

そしてもう一つの株価を大きく変動させている要因である「米中問題」ですが、相変わらず悪いニュースが出ると、それを打ち消すニュースがすぐ出てくるといった感じですね。

ただ、これも以前から書いていますが、トランプ大統領は株価が高い位置にいるときは中国への攻撃的な発言が増えます。実際今週は国連総会でもそれ以外でも攻撃的な発言が目立ちました。若干下落したとはいえ、米国株はまだ高位にいますし、急にフォローの発言が増えるといったことはしばらく無いかもしれません。

個人的にはやっと急騰からの調整局面入りかな?と思っています。

中国では10月1日が国慶節

中国では10月1日が国慶節(建国記念日)です。共産国家ではありがちな「国威発揚」をする式典などもあるようです。

そのような時期に米国との交渉で中国側から折れるということはちょっと考えにくいと私は考えています。なので、少なくとも10月初旬は米国に対して強気の発言が増えるのではないかと思っています。

簡単にいえば、トランプ大統領との口喧嘩が増えるってことね。

そうなれば株価は・・・

自分の投資戦略

自分の投資(振り返り)

先週、先々週に引き続き、日経平均の反落を待っていたのですがほとんど下落せず、ショートポジションをホールドするだけでほぼ見てるだけの相場でした。

正直きついですね~

自分の投資(来週の予定)

上記に書いた通り、来週あたりからまた米中問題の話題が多くなりそうな気がしています(主に株価にはネガティブなものが)。

株価もどちらかといえばここの所の急騰で割安感はない、というか直近で見れば割高な感じですかね?(PER、PBRともに5月の急落前の水準近くまで来ています)

テクニカル的にはどうなんでしょうね?素人目には下がっていくような形に見えますが、金曜の下落は配当落ちですしね。実質的には下落というより持ち合いみたいにも見えます。

CMEはというと、日経先物(CME)が21,750円と、金曜終値より130円程安いですね(配当落ちしているので月曜日の日経平均現物はこの辺りからスタートとみています)。

ということで「ポジションを持っているが故に歪んで見えている」ということは否定できませんが、株価は上昇より下落に向かう可能性が高いのではないかと見ています。

よって、3週続けて様子見で現在抱えているショートポジションの含み損が減ることを祈る週になりそうです。

場合によっては難平して攻めるかもね。

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