セミリタイア生活の良い所と悪い所

セミリタイア生活

会社に行かなくていい生活って憧れですよね?でも、何もかもバラ色ってものでもないんですよ

憧れ?のセミリタイア生活。でも良いことばかりでもありません

まだまだアクセスは無いに等しいですが、将来的にこのブログにアクセスして頂く方はセミリタイア生活を目指している、もしくは興味がある人が多いと思います。

ネットを検索しても実際にセミリタイア生活を目指すってブログが多くありますね。

ただ、無条件に、何もかもバラ色な生活って感じではないんですよ。私の場合、総合すればサラリーマンを続けているよりは良かったかな?程度に感じています。

以下に、その理由となる、セミリタイア生活の「良い所」と「悪い所」(メリット・デメリット)をあげていきますね。

当然何点かはあります。セミリタイア生活の良い所(メリット)

セミリタイア生活の良い所、目指す価値ってどの辺にあるんでしょうか?ざっくり私の価値観で考えるとこんな感じです。

  1. 会社に行かなくていい(様々なストレスからの解放、満員電車からの解放)
  2. 朝、目覚ましで起きる必要が無くなる
  3. 自分の時間がいくらでも持てる(好きなこと、やりたいことがし放題)

考えるとあんまり出てきませんね。既にセミリタイア生活を始めて1年ちょっとが経過しているので憧れ的なものが出てこないせいでしょうか?

〇会社に行かなくていい

私の場合、特に会社で対人関係のストレスが強かったので、これがなくなったのは精神衛生上とても良かったと今でも感じます。

また、満員電車に揺られての通勤もストレス以外のなにものでもないので、これが無くなったのも良かったです。

まぁ私はかなり会社に近い所に住んではいましたが

しかし、他の二つは会社を辞めた直後はメリットに感じたものの、今はそれほどメリットと感じていないんですよね。

△朝目覚ましで起きる必要が無くなる

好きな時間に寝て、好きなだけ寝ていられる。

これ勤めているときは憧れてました私も。ただ、ある程度の年齢になるとそもそも夜更かしが苦痛になってくるし、次に書きますが時間が有り余るので夜遅くまで起きて何かするということも減ってきます。

なので自然と早寝になってきますし、早く目が覚めます。まぁそれでも自分が会社に行ってた時に比べれば朝起きる時間は多少遅くなってはいるんですが、睡眠時間に関してはセミリタイアしてよかったな~と思ってはいません。

元々朝が辛いという事がなかったからですかね?

長期休暇の最後の方は早起きになっちゃうみたいなもの?

△自分の時間がいくらでも持てる

時間がいくらでも自由にできるというのはその通りなんですが、私は時間が余りまくってその価値を感じることができません(笑)。

趣味とか好きなことをするためにセミリタイアして、自由になった時間をそれにつぎ込もうと考えてる人もいるかと思います。それはそれで素敵なことだと思います。ただ、それを毎日何時間も続けて飽きないか?それだけで毎日時間が足りないと感じることがありそうか?を事前によく検討しておいた方が良いと思います。

私も趣味があります。スポーツクラブにいって筋トレやジョギング、水泳をほぼ毎日2~3時間やっています。毎日2~3時間というと会社勤めしていると厳しいかもしれませんが、無職だと時間が足りなくなることはなく、むしろ余ります

まぁ余った時間で昼寝とか、こうしてブログを書いたりできることは幸せなことではあるんですが、正直私は時間を持て余しているという感じです。

ブログ作成は時間を使うために始めたという側面もあります。 しかも結構楽しいです。

辛いことも!セミリタイア生活の悪い所(デメリット)

セミリタイア生活は毎日がバラ色の素晴らしい時間・・・だけではありません。私は何点かのデメリットを感じています。

  1. 言いようのないストレスを感じる
  2. お金の心配は尽きない
  3. 社会的な信用力の低下

×言いようのないストレスを感じる

セミリタイア前からこういうストレスはあるだろうなと考えてはいたので意外ではないのですが、まだ働き盛りといわれる年齢で毎日ぷらぷらしていることで、「ホントにこのままで良いのだろうか?」、「自分は働かなくていいのか?」といった疑問が湧いてきてストレスに感じることがあります。

長年刷り込まれた価値観は中々変わりません。

そもそもセミリタイア(アーリーリタイア)する人ってまだまだ少数派ですから、身の回りに同じ境遇の人がいないんですよね。だから他の人と共感することが難しいので上記のような不安が頭をよぎっても、”大丈夫!”って感じられないんですよ。

それでもストレス関係では会社で感じるストレスより、この不安に感じるストレスの方が小さいからまだましかな?と感じてはいます。

同じくセミリタイアしていてお暇な方は是非連絡してくださいね。

×お金の心配は尽きない

お金の問題も常に頭をよぎります

どうやっても使いきれないくらいの資産を作ってリタイアされる方は関係ない話ですが、これからセミリタイアを目指す、もしくは私のように既に突入している人の多くはぎりぎり行けるかな?+α位で始めると思います。

そうすると、資産運用なんかも同時にすることになるわけですが、株価が下がって含み損を抱えたり、当てにしていた年金が破綻したらどうしようという不安が頭をよぎります(これ実現しそうで怖いですよね)。

その他にも、日本のインフレ率が自分の想定をはるかに上回ってきたらどうしようとか、もしくは自分が想定外に長生きしてしまわないかとか、とにかく生きてる内に資金がショートしそうになったらどうしよう?という不安が常に付きまといます。

長生きすることがめでたいんじゃなくて、リスクになる世の中って・・・

いくら高齢でも働く世の中に変わりつつあるとはいえ、ずっと無職でいた老人が再び職を得るなんてことは不可能でしょうし、それだったらまだ働けるうちにもうちょっと働くか?という考えは常に頭の隅に残ります。

暇を持て余して働き始めちゃうってこともありそうね

×社会的な信用力の低下

また当然、無職は世間での信用力が低いです。

私は引っ越しをする際、不動産屋さんに門前払いされたり、物件を決めて契約に入ろうとしたら家主に断られたりといったことを経験しました。

クレジットカードは長年使っていたものをそのまま使っています(職業は無職に変更しましたよ)が、多分新規に作ることはできないでしょう。

こういった会社員なら当然のことが当然じゃなくなるということがあります。あと親戚の集まりなんかで呆れられたりもしますね。

なんか色々面倒くさいから会社員でいたほうが楽かな?と考えることもありますね。

未だに警官に職務質問されてないのが唯一の心の支えです。

セミリタイア生活は差し引きちょいプラスかな?程度ですね

こうやって具体的に書いていくと、セミリタイア生活ってそれほどバラ色ではないかもしれません。まぁ人それぞれなんでしょうが、私の場合は会社員生活よりはちょいプラス位と感じているくらいです。

セミリタイアを目指している人の参考になれば幸いです。

そもそもセミリタイアしている人が現時点で超少数派という事で、ある程度答えは出ているような気がします。

それなりの年齢でセミリタイアすると、基本的に片道切符になるので検討は慎重にした方が良いと思います。

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