新たな趣味「釣り」を始める(準備編)

スポンサーリンク
趣味

全国的にコロナが猛威を振るっているようです。ただ私が移住してきた山口県は隣の福岡や広島に緊急事態宣言が出されたにもかかわらず無風といって良い雰囲気です(検査している人が少ないだけかもしれませんが)。そのような環境下、進んで人が多い場所に行くつもりはありませんが、人の少ない海辺で釣りをするくらいなら問題無さそうです。ということで釣りを始めてみることにしました。目的は勿論美味しいお魚を食べることです。

趣味で実益!釣りを始める

前から「釣り」はやりたいと思っていたものの一つです。山口に引っ越してきて環境が整ったので始めてみようかと思います。

日本海や瀬戸内海で釣ったお魚は美味しそう!

まず、どんな釣りをするかを想定する

アレコレ調べる前に、どんな釣りをするかを決めないと話が進みません。

どんな釣りをしたいか(どんな魚が食べたいか)を考えると夢はどんどん広がっていきます。ただ、いきなり難しいものに手を出すよりは、取り合えず無難に海の防波堤など足場の良い所で中・小型の魚を釣ることを想定しておきます(最初はやはりアジ・サバ辺りで、その内シーバスやイカなんかも釣ってみたいですね)。

また、今の所身近に釣具屋さんを見つけられておらず、生餌の調達が出来るか不透明なので当面は疑似餌(ルアーやワーム等)での釣りを考えています。

流石に生餌は通販って訳にはいきませんから、当面はこんな想定で釣り具を素人なりに考え、購入することにしました。

これが正解かは分からないけど、今後実際に釣りをして要・不要を判断して必要なものを買い足していきます。

必要な道具の収集

ちょっと調べただけで分かりましたが、最近の釣り具は私の子供の頃(40年前位)に比べたら格段に進化していました。また、「そんな便利なものもあるんだ~」なんてものもあったりしました。

調べていくとアレコレ欲しくなってしまいますが、取り合えず「最低限のもの」を、なるべく「安く」揃えることをコンセプトに道具の収集を進めました。

幸い近くのダイソーに安い製品が色々あったので、大半はダイソーで買い揃えました。

どうにも足りないものだけ通販で買った感じね。

釣り竿

これは無いとお話にならないので必須の道具ですね。

幸い近所のダイソーで1,000円のルアー竿が売っていたのでそれを買ってきました。一応ネットで評判を見ましたが、ダイソーの釣り具は安い割に結構使えるという評価が多いようなので、取り合えずこれを使ってみることにします。

まぁすぐ使えなくなってしまったとしても1,100円だしね。

リール

近所のダイソーではリールが単独で売っていません(製品はあるはずですが取り扱ってないみたいです)

という事でリールはネットで買うことにしました。色々調べても、やはりリールだけはそれなりのメーカーの物をチョイスした方が無難という意見が多かったですし、むしろちょうど良かったかもしれません。

初心者向けで汎用性が高いものとしてお勧めされることが多いようなのでこちらをチョイスしました。

一流メーカーなのに結構リーズナブルね。

シマノ SHIMANO 17 セドナ 2500S
釣具のキャスティング 楽天市場店

ライン

実は調べていてこれが一番悩ましかったです。

大昔はナイロン一択だったと思いますが、今は色々な材質の糸があるみたいですね。

そして強度や特性、値段がバラバラで、ネットで調べても「これで十分」という決定的な記事を発見することが出来ませんでした。

まぁ最初は失敗もするでしょうから、材質は最も安いナイロンのものにしました。また太さは5kg位の魚が上がれば十分と思いますから3号にしてみました(アジ・サバならオーバースペックかもしれませんが、その後のシーバス辺りを見据えて選びました)。

よくよく考えると5kgの魚ってかなり大きいんじゃない?

このラインを自分でリールに巻いたんだけど、スペック上は100m位巻けるはずなのに、そんな長く巻けた気がしないんだよね。不安だったから結局ダイソーで竿とリールのセット(1,100円)も予備として購入しちゃいました。

疑似餌(ルアー)

こちらはダイソーに色々売っていたので適当に買ってきました。

釣り系のYoutube動画なんかを見ると、ダイソーのルアーの評判は非常に高いようなので、こちらは悩まず決められました(ロストすることも考慮すると安いダイソールアーはありがたい存在のようです)。

取り合えずルアーは5つ、ジグを3つ、ジグヘッド+ワームを多数購入してきました(その他にサビキ釣り仕掛けを4セット程)。

クーラーボックス

私の釣りの最大の目的は「釣った魚を食べる」ことにあります。

なので釣り場から家まで魚を傷めず運ぶ必要があるのでこのアイテムはマストになります。クーラーボックスの価格はピンキリですが、価格差は主に保冷能力(素材)に拠るみたいですね。

私の場合、現時点では日帰りでの釣りしか考えていませんからそこまで高い保冷能力は必要ないと考え、比較的安価な製品を選びました(真夏の日帰り釣行でも十分なのかは分かりません)。

同じ製品でも素材によって値段が違います。私は発泡ウレタン製ものをチョイスしました。モノが届いてから部屋でテストしましたが、室温30℃以上の中で凍らせた保冷剤を2つ入れて放置したら5時間経っても全く溶けていません。開閉頻度にも拠るでしょうが、1日位は軽く持ちそうな感じです。

魚を持って帰る為だけじゃなく、お弁当や飲み物を冷やしておくのにも使えるからドライブにも使えるわね(レジャー用よりも釣り用の方が高性能な製品が多いようです)。

ライフジャケット

こちらは正直必要かどうか悩みました。防波堤での釣りだったら誤って海に転落することなんて99%無いと思うので、不要かと思ったのですが・・・

ただ私も若くありませんし、立ち眩みとかでふらっとすることもあるかもしれません。なので一応簡易的なもの(腰に巻くタイプの物)を買っておきました。

この形のライフジャケットの値段はかなり幅があります。ライフジャケットには国土交通省の規格があるらしく、その承認を得てないと船釣りなんかには使えないようです。

船釣りまで視野に入れるなら承認されている高いのを買ったほうが良いみたいね(私は船釣りは考えてないので安いのを買いました)。

ランディングネット

こちらは「取らぬ狸の・・・」みたいでアレなんですが、海釣りでは不意に大物が釣れちゃうことがあるみたいです(釣ったアジに更に大物が食いつく等)。で、ギリギリまで引き寄せられても最後に引き上げることが出来ないなんてことが起こるとのこと。

う~ん?そんなこと頻繁に起こる事なのかな?

釣りをずっとしていない私には全く想像できませんが、転ばぬ先の杖として一応購入しておきました(いずれシーバスやイカを釣った時に使いそうですし)。

ちなみに堤防での釣りを想定しているので、柄は長いものが良いだろうということで5mまで伸びる物をチョイスしました。

柄が長い製品だからでしょうか?網の部分がものすごく大きいものが届きました。アジ釣りとかに持って行くのがちょっと恥ずかしい程です(笑)

これが必要になる時は来るのかしらね?

その他の小物類

上記の他にはこんなものがあると便利そうだと思い購入しました(全てダイソーにありました)。

  • バケツ(ロープ付き)
  • LEDランタン(電池式)
  • フィッシュクリップ
  • 魚つかみ
  • ハサミ、ペンチ
  • ルアーケース
  • タオル

一応必要最小限というコンセプトで集めた釣り具一式です。

恐らくこれでアジ釣り(ジグサビキ)位は出来るはずです。

ちなみにコストは全部で3万円ちょっとでした(竿+リールを1セットにすれば余裕で3万円は切れたと思います)

釣り場の情報収集

釣りの準備は整いました。ただどこで何を釣っても良いかというとそういう訳でもないようです。

漁業権等の絡みで釣ってはいけない魚とかが設定されている可能性があります(川だと遊漁料を払う必要があったりします)。

ちょっと前に一般の方?が海でサザエやアワビを大量にとっているのが見つかって摘発されたのがニュースになっていました。そのケースは「知らずにやった」という訳では無さそうですが、知らずに取って起訴されるなんてことがあったら最悪です。なので一応調べておきました。

法律の大枠はざっくり、泳いでる「魚」は大抵何を釣っても問題無いみたいです。ただ、あまり移動しない貝類とか海藻類はどこの海でもほぼ取ってはいけないもののようです(海岸に漂着した昆布を持って帰るのはNGみたいです)。

それに加えて自治体(漁協?)によって細かなルールが設定されているみたいですね。

ネット検索したら山口県に関しては自治体や漁協が作った「遊漁のしおり」という冊子が出てきて細かく書いてありました。

以下は山口県沿岸の「釣り」に関する決まり事の抜粋です(素潜りとかはまた別です)。

詳細は原文を見て下さいね。

取ってはダメなもの

ものによって結構罰則が重い(懲役3年以下or罰金3,000万円以下なんてものも・・・)ので要注意です。

タコがダメでイカはOKってのも素人目では不思議なものですね。

  • ふぐ(ひっかけ釣りに限り禁止)
  • アワビ、ナマコ、シラスウナギ(13cm以下のウナギ)
  • サザエ、アサリ、ハマグリ、カキ
  • ワカメ、ヒジキ、テングサなどの海藻類
  • タコ、シャコ、ウニなど

大きさに制限があるもの

小さい魚はリリースしてねっていう決まりです。

  • 真鯛・・・12cm以下
  • 車エビ・・・10cm以下
  • ウナギ・・・20cm以下
  • ブリ・・・15cm以下
  • キジハタ・・・30cm以下
  • トラフグ・・・30cm以下(日本海)、20cm以下(瀬戸内海)
  • アサリ・・・2cm以下(日本海)、3cm以下(瀬戸内海)

実際取るつもりが無いので細かく調べませんでしたが、アサリはそもそも取っちゃダメなものとして指定されているのに、こちらでは大きいものは取っても良いような感じで書いてあるんですよね。

危険な生物の情報

海で釣りをすると、アジやサバの様に見慣れた魚だけではなく、見た事も無い魚がかかることもあるでしょう。その中には素手で触ったら危ない魚もいるようです。

すぐ見て気付くかどうかは分かりませんが、一応知識として頭に入れておきます。

  • ひれに毒針がある魚・・・ハオコゼ、ゴンズイ、アカエイ、アイゴ、ミノカサゴ、オニカサゴ
  • 内臓や皮膚に毒がある魚(食べると危険)・・・ふぐ、ソウシハギ、キタマクラ
  • 魚以外・・・ヒョウモンダコ(噛まれると死のリスクも)、オニヒトデ、ウミケムシ、ウミヘビ、クラゲ、一部のウニなど

大抵のものは触れると「数日腫れあがって猛烈に痛い」っていうものらしいけど、中には死のリスクがあるものもいるみたいね。

手に刺さって腫れあがったら車の運転も出来なくなるし、深刻なことになりそう(ネット検索すると画像は沢山出てくるので覚えておきたい人は調べてみて下さい)。

準備OK!?

一応最低限の道具と知識は揃えた(つもり)なので、天気と相談しつつポチポチ釣りに行ってみます。

以降は魚が釣れないと記事にできないので、次はいつ釣り関連の記事を書くかは未定です。何か釣れたらその魚を食べるところまでを書いていきたいですね~

ちなみに魚を捌いたことはこれまで1度もありません。

そっちもやってみたかったことなのよね。

コメント