地方移住について考えてみる(候補地選定 その6)

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セミリタイア生活

前から検討している「地方移住」。検討そのものはそこそこ煮詰まったのですが、コロナのお陰で具体的な行動が全くとれません。緊急事態宣言が解除されるGW明けからすぐ動けるようになるとも思えず、いつになることやら・・・?といった感じになってきました。

中々準備が進まない

地方移住しよう!とある程度腹をくくったつもりなんですが、具体的な準備が中々進みません。

コロナ以外にも原因はあるみたいね。

一応移住候補地は決定

連続で読んで頂いた人がどれだけいるかは分かりませんが、一応書くとそれなりのアクセスのある「地方移住」の記事。

やはりこんなご時世だからなんでしょうか?それともセミリタイアを検討している人の多くは同じようなことを考えているからでしょうか?現状まだ移住していませんし、最終的に断念する可能性も無くは無いのですが、私の辿った工程が参考になれば幸いです。

「地方移住」に関する検討の記事はサブカテゴリーを作ってあります。

今後しばらくこの関連の記事は書くと思うので、以前書いた記事のタイトルを整理整頓するために修正しました。

移住候補地は山口市

前回の記事までで主に気象条件などから移住候補地を広島県や山口県のいくつかの市まで絞り込みました。

そこから既に2カ月も経過しているのですが、その間は各市の住み心地(口コミ情報)やストリートビュー等を眺めながら街の様子をイメージしたりと、主に定性的な条件から更に絞り込んでいました。

何となく山口県山口市が良い感じに思えました(まぁ広い市なので絞り込んだというと語弊もありそうですが)。

気に入った点をいくつか紹介するわね(実際住んでいる人で「そんなことないよ」ってことがあったら是非教えて下さい)。

(好印象①)各方面へのアクセスが良さそう

こちらは地理的な条件で、山口市というより山口県の良い所って感じですかね。

旅行(ドライブ)の拠点として良さそうな感じがします。海(瀬戸内海、日本海)へのアクセスが良いですし、もちろんちょっと行けば山もあります。九州へもすぐ行け、四国もちょっと遠いですが橋でつながっているので2,3泊の旅行なんかで色々行けそうです。

日本海側の車通りの少ない道をずっと行けば、恐らくこのまま生きていたらまず訪れないであろう島根県や鳥取県も射程距離です。

このまま埼玉県に住んでいた場合、まず車を持とうと思いません。持ったとしてもどこかに行くには交通量の多い都市をいくつも超えていくことになるのでしんどいです。

(好印象②)インフラ整備が良い?

上に書いたドライブと関連性が高いのですが、口コミ情報を見ていると山口県の道路ってかなり綺麗みたいですね(総理大臣が多いからなんだそうです)。ストリートビューで見る限りだとそれ程はっきり分からないのですが、多くの人がそういっているので恐らく事実なのでしょう。

そういえばかなり昔ですが、車で長野県から新潟県(田中角栄の地元)に移動した時、県境で如実に舗装が違ったのを覚えています。なのでそういう事も十分あり得るでしょう。

で、何が言いたいかというと、当然地方に移住すれば車で移動する機会が増えますから道が綺麗なのは大きなメリットです。

更に公共事業を大量に引っ張っているとすればその他のインフラ(上下水道、都市ガス等)なんかも期待できる?かもしれません。

ただ、下水の普及率なんかの数字を見ても明確な優位性は見いだせないんですけどね。

ただ、空き家情報を見ていると、結構下水完備の物件が多いような気がするのよね。

(好印象③)自然災害が少ない?

今はまだ大丈夫ですが、70代、80代になって一番きつい事ってなんだろう?と考えた時、「住む家を失う」ってことが上位に来そうな気がします。歳を取ると恐らくもう一度まっさらな所から生活基盤を再構築しようという気力が起きないんじゃないかと思うんですよね。

ということで地震と台風は避けたい所です。

台風については避けようと思えば日本海側やちょっと北の方に行くと避けれそうですが、その辺は豪雪地帯ですから別の意味で生活環境が厳しそうです。で、調べてみると結構台風の通り道になっていそうなイメージなのに、山口県ってほとんど台風が上陸したことは無いんですよね。

地震については日本である以上避けれません。海外から見れば日本中どこでも地震のリスクは極大でしょうから比較するのは目くそ鼻くそレベルだとは思いますが、山口県は大きな地震は少ないみたいです。また、現在懸念されている南海トラフ地震の被害予想もそれほど大きなダメージは無さそうです。

まぁ気休め程度の材料でしかないけどね。

(ちょっと気になる?)気象条件

色々口コミ情報をみていると、山口市は盆地になっているので夏は蒸し暑く、冬は寒い(雪も積もることがある)と書いてあることが多いです。

これだけ見ると「ちょっと遠慮しとこうかな?」と思わなくも無いのですが、これらの情報って特にどこと比べてってお話じゃないんですよね。

日本だとどこでも夏は暑いし、冬は寒いですから特に避けるようなお話でもないかと思いました。

ちなみに25年位前に仕事で夏の北海道に1カ月ほど滞在したことがありますが、やたら暑かったです。宿にはクーラーが無くてホントしんどかった思い出がありますね(北海道だとクーラーが無いのが当たり前でした。今は違うのかな?)。

まぁその時は地元の人も「今年は異常気象」なんて言ってたけど、結局北海道も夏は暑いのよ。

準備は遅々として進まず

・・・という感じで机上での検討はそこそこ煮詰まってきました。

でも、具体的なことは何も進んでないのよね。

これまでも当ブログでいくつか記事を書きながら地方移住の検討を進めてきたのですが、実際何をやったかといえば具体的な行動は何もできていません。

本当は冬の間に候補地の下見をしておきたかったのですがコロナで出来ず、温かくなった今でも出来ていません。

一番厳しい季節の雰囲気を見ておきたかったんですけどね。

春先だとどこを見ても良い所に思えるでしょうからね。

移住は最速で7月・・・?

上記の様な候補地の絞り込みと共に、最近は引っ越しのスケジュールなんかも検討しています。

といっても今住んでいる家は、退去手続きは2週間前迄でOKなのであまり時間のかかる工程はありません。ただ、長距離引っ越しだとやることも増えますし、何のかんので引っ越し先が決まってから引っ越すまでに1カ月はかかりそうです。

現状緊急事態宣言は5/11までですから、その後5月中に下見に行き、そこで引っ越し先を決めてきたとしても新居での生活は7月からというのが最短のスケジュールになりそうです。

ただ、現状5/11を過ぎたらどこへ行ってもOKって感じにはなりそうもありませんね。

と言っても完全に収束するのを待ってたら1年位過ぎちゃいそうだし・・・どこかで割り切って下見に行くしかないのかな?

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