山口県はすでに朝晩はかなり涼しくなってきました。まぁまだお昼は暑くなったりもするのでまだまだ彼らのシーズンが去ったとまでは言えませんが、どうやら今年は完封勝利を納められそうです。
今年はまだ見ていない・・・勝ったか!?

固有名詞は書きたくないのでGのことは「彼ら」と表現しています。
私が山口県の現在住んでいるアパートに引っ越してきたのは2021年の夏でした。
今考えると不思議ですが、最初の年は何の対策も講じていなかったのに彼らの姿を見かけることはありませんでした。強いて対策と言えば私が入居する前は結構長い期間空き部屋だったらしく、押し入れなどがカビ臭かったので防虫剤や芳香剤をこれでもかと設置していた位です。

しかし、まったく同じ状態だったにもかかわらず翌年の夏には次から次へと姿を現したのでした。
長い戦いの始まり 2022~2024
彼らのことが好きという人はほぼいないでしょう。しかし、かける手間やコストを勘案の上、家の中で見かける回数が少なくなれば良しとする・・・そういう人もいるかと思います。

しかし私は完全にシャットアウトしたい派です。
虫のいない東京暮らしが私を弱くした!?
サラリーマンの時に15年ほど暮らしていた東京のマンションは構造がしっかりしていたのか、15年の間に彼らに遭遇することはただの1度もありませんでした(彼らどころか蚊に刺された記憶すらありません)。
その後2年暮らした埼玉のマンションでも同様でした(さすがに郊外だったのでカメムシはよく入ってきましたが・・・)。
そう、これまでずっと彼らとは縁遠い生活をしていたのです。なので彼らに対する抵抗力が低下し、見かけるとホントに怖いというか怯んでしまうようになっていました。

だから完全にいなくなって欲しいのよね。
コンバット!? ブラックキャップ!? 一回家の中に引き込むのはダメ!
ネットや知り合いに聞いてみた所、コンバットやブラックキャップのような彼らにとっての毒を食べさせて巣に戻ってから死ぬように仕向ける対策がかなり効果が高いとのことでした。
・・・しかし待って頂きたい。それって部屋の中に彼らを呼び込む前提ですよね?(毒とはいえ、彼らの好物のような匂い?で誘き寄せて食べさせる訳ですよね?)
それでは私的には本末転倒ともいえます。よってこの対策は不可です。
完全に外界と遮断する対策を決行
・・・ということでこのブログでも過去に取り上げましたが部屋の中で外界と通じている隙間という隙間を塞ぐ対策を徹底しました。ちなみに色々見て回りましたが、外界とつながっている隙間はやはりキッチンに集中しています。

見かけたとき鳥肌が立ったのを今でも覚えています。
このガムテープが張ってある所には下から見ないと見えない結構大きな隙間があります。ここから彼らが顔を出したときはホントにびっくりしました。

排水溝は確実に外とつながっている部分ですからその周りは塞いでおくに越したことはありません。

こちらはシンクを下から見た写真です。
二つ上の彼らが顔を出した隙間とつながっていそうなところをこちらもテープで塞いでおきました。

キッチン回り以外にも数か所こんな感じで塞いだところがあります。

ちなみに隙間を塞いでいくのは諸刃の剣でもあります。というのも隙間が少なくなれば一度入ってきてしまった彼らは出ていくのも難しくなるからです。
それでも出てきた in2025
上記の対策は主に2023年に行ったものです。そしてもうこれ以上隙間はないはず・・・という状態になったのが2024年です。
2024年は残念ながら1度だけ彼らの侵入を許してしまいました。しかしそのお陰でこれまで見落としていた隙間を発見できました。そこを塞いでもう完璧。これ以上隙間は考えられない・・・となっていたはず・・・ですがっ!
2025年もやはり出ました(これも一回だけですが)。
しかし2025年に出てきたのはこれまでとちょっと様子が違いました。これまで出たことがない寝室だったんですよね。彼らの餌になるようなものもないし、隙間もない(はず)。

どこから入ってきたのか???

もしかして
2026年は完全シャットアウト!?
2025年のその最後に彼らを見かけたのは寝室でした。なんでこんな所にというかなり不自然な場所でもありました。部屋の隙間という隙間は塞いだはずだし、少なくともこんな大きな生き物が入り込める隙間は絶対ないはずなのに・・・
というところでふと気が付きました。洗濯ものだっ!
寝室には外に干した洗濯物を取り込んでシャツとかはそのままひっかけておいて置く場所があります。最後に彼らを見かけたのはその側でした。
色々考えた結果、外に干した洗濯物にくっ付いて侵入したんじゃなかろうか?という結論に至りました。

これに気が付いてから洗濯物を取り込むときは個々によく振って何もついてないことを確認するようにしました。

実際何かが付いていたことは一度もないんだけど、これをやったからか2026年は一度も部屋の中で彼らを見かけたことはありません。完封勝利です!
とはいえ・・・ほかの珍客も
2026年に新たに塞いだ隙間はありません。同じ状態で2025年は1度侵入され、2026年は完封。ということは洗濯物にくっついてきたということで良いのかな?もうこの部屋の対G対策は完ぺきなのかな?
なんて考えていた今日この頃だったのですが・・・
サイズはかなり小さいものの、先日部屋に珍客が現れました。ヤモリです。
まぁ部屋の中にいられるのは居心地が良いとは言えませんが、彼らの天敵であるヤモリです。敵の敵は味方ということでそのままにしたのですが・・・

ん?このヤモリは何処から入ってきたんだろ?

まだどこかに隙間はありそうね・・・
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