【申請から】マイナンバーカードの取得方法【取得まで】

セミリタイア生活

2月に申請したマイナンバーカードがようやく入手できました。特に使い道は無いのですが、今後便利になるかもしれないという事で申請したものですが・・・とにかく時間がかかりました。マイナンバーカードに関する記事はアクセスが多く、ニーズもあるようなので、申請から取得までの流れをまとめておきました。

手元にマイナンバーカードが届くまでにすること

特別何かが便利になるという訳でもないけど、案内が来たから申請してみました。

手続き自体は簡単だったけど、ま~時間がかかったわね!取り合えず流れを書き留めておくわね。

交付申請(2021年2月7日)

マイナンバーカードを作っても、現時点では特別便利になることはほとんど無いようです(健康保険書としての利用も延期されましたね)。

なので私もマイナンバーカードという存在を忘れていました。恐らく世間一般でもそうなのでしょう。そんな環境なのでマイナンバーカードの普及は進んでいないようです。

そういった背景があるからだと思いますが「地方公共団体情報システム機構」(総務省の機関)という所からマイナンバーカード交付申請書なるものが届きました。

開封すると書類がいくつか入っていました。書類の大部分は「郵送」でマイナンバーカードを申請する時の申請書や説明資料です(PCやスマホで申請するならほとんどが不要なもの)。

ただし、その中に書いてある「申請書ID」という23桁の数字はPCなどで申請する際に必要となります。

申請方法は「郵送」の他には「スマートフォン」、「PC」、「証明書用写真機」から出来ます。私はPCから行いました(顔写真のサイズなどを加工する必要があるのでPCが便利?)。

案内に書いてある地方公共団体情報システム機構のHPの「オンライン申請用サイト」に行き以下の内容を入力すると手続きは完了です(手続き自体は非常に簡単で10分もかかりません)。

恐らく交付申請書が郵送されてこなくても地方公共団体情報システム機構のHPに行けば申請できるのでしょうが、「申請書ID」があると格段に楽に申請できます。

<マイナンバーカード交付申請に必要な情報>

  • 申請書ID(郵送されてきた書類に書いてある23桁の数字)
  • 氏名
  • メールアドレス
  • 顔写真のファイル

顔写真のファイルを送るのがちょっと面倒くさいです。

ファイルサイズやピクセルサイズ幅などの細かい指定がありました。

受取予約(2021年4月4日)

私が上記の交付申請をしたのが2月7日です。

そしてマイナンバーカードの「交付通知書」が手元に届いたのが約2か月後の4月4日でした。

この交付通知書ですが、要するに「マイナンバーカードを作って最寄りの自治体に送っておいたから取りに行ってね」というお知らせです。

やれやれ2カ月もかかるなんてびっくりだな~なんて思いながら案内を見ていると、どうやら取りに行くには予約が必要みたいです。確かに本人確認もあるから同じ時間に何人もの方が押し寄せたら混乱するし、必要な手続きですね・・・

この受取予約、自治体によってやり方が異なるのかも知れませんが、私の場合「交付通知書」に同封されていた書類に「ユーザーID」、「パスワード」、「予約サイトURL」が書いてあり、ネットで完了できるようになっていました(電話予約も出来ます)。

私はネットで受取予約をしたのですが、予約サイトを見てびっくり!

ずっと予約がいっぱいで、4月4日の時点で一番早い予約可能日が5月17日でした。

私の住んでいる自治体では1日最大132人しか受け取ることが出来ません。単純計算で住民全員にカードを配るのに6年位かかる計算になります。

という訳で、この工程はずっとこんな感じで混んでるんじゃないかと思われます。

受取(2021年5月17日)

ようやくマイナンバーカードを受け取る日となりました(ちなみに前日にリマインダーのメールが来ました)。

現物を取りに行くという性格上仕方の無い事ではありますが、受け取る場所は指定されています。恐らくどの自治体も同じだと思いますが、私は市役所に取りに行きました(すぐ近くに役所の出張所があるのですが、そちらでの受け取りは不可能でした)。

カードの受け取りに必要なものは下にまとめました。

<マイナンバーカード受取の際必要なもの①>

  • 交付通知書(本人の署名が必要)
  • マイナンバー通知カード(マイナンバーが始まった時にもらった自分の番号が書いてある紙です。無くしていた場合は当日に紛失届を書く必要があるようです)
  • 住民基本台帳カード(持っている場合返納する必要があるようです)
  • 本人確認書類(免許書などです)

基本的に本人が取りに行く必要があるようです。

<マイナンバーカード受取の際必要なもの②>

  1. 署名用電子証明書暗証番号(英数字6文字以上16文字以内)
  2. 利用者証明用電子証明書暗証番号(数字4桁)
  3. 住民基本台帳用暗証番号(数字4桁)
  4. 券面事項入力補助用暗証番号(数字4桁)

暗証番号は役所の窓口であれこれ考えるより、事前に決めていった方が手続きがスムーズです。ちなみに2.~4.の数字4桁は全部同じでも良いみたいね。

市役所のマイナンバーカード受取窓口にて上記の必要なもの①を渡し、この時期だとマスクを取って本人確認が終了するとカードが貰えます。

カードの記載事項(氏名、生年月日や住所など)に誤りが無い事を確認後、上記の必要なもの②の暗証番号を入力する工程に入ります。

役所の係りの人の説明通りタッチパネルで暗証番号を入力して、確定ボタンを押したら終了という感じです。ちなみに暗証番号を忘れない為のメモ用紙も貰えます。

<マイナンバーカードに書いてあること>

ネット上にサンプルもありますが、一応書いておきます。

ちなみに運転免許証に比べて文字が細くて小さいので、私の場合老眼鏡無しではほぼ何も読めませんでした(役所で内容を確認するよう言われますが、老眼鏡が無く適当にOKと言ってしまいました)。

(表面)

  • 氏名
  • 住所
  • 性別
  • 顔写真
  • 生年月日
  • (カードの)有効期限・・・10年後の誕生日まで
  • (電子証明書の)有効期限・・・5年後の誕生日まで

(裏面)

  • マイナンバー
  • 氏名
  • 生年月日

何でこんなことを書いたかというと、マイナンバーカードには生年月日が記載されているという事を言いたかったんです。

暗証番号は流石に生年月日を避けたほうが良いと思います。

注意事項

自治体によってある程度違いはあるとは思いますが、マイナンバーカードは申請から受け取るまで結構時間がかかります(私の場合3カ月半ほどかかりました)。

その間に引っ越し(その自治体から転出)した場合、マイナンバーカードは受け取れず、また新しい住所で1からやり直しになります。

あまりそういう事を気にするケースは少ないかもしれませんが、私はちょうど引っ越しを考えていた所だったのでヤキモキしました。

まぁ結果的にはコロナで引っ越しをずっと先延ばしにしたから関係ありませんでしたが・・・

それにしても3カ月以上かかって特にメリット無しって寂しいわよね(なんかポイント貰えるみたいだからこれから調べてみるけどね)。

【後日追記】マイナポイントで最大5,000円貰えるみたいなので調べた結果、私が申し込めそうなものはクレジットカード位しか無かったので、そちらで申請しておきました。登録手続きがちょっと面倒くさかったわ。

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