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【都会】セミリタイア生活に向いてるのはどっち?【郊外】

セミリタイア生活
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私が現在住んでいる埼玉県に引っ越してきてからちょうど1年が経過しました。それほど活動的に色々動き回っているわけではありませんが、セミリタイア生活に向いているのは「都会」なのか「郊外」なのかといったことを少し考えてみました。

「都会」と「郊外」セミリタイアにはどちらが良いのでしょうか

「どういった場所が住み心地が良いのか?」といったことについては、大前提としてその人がこれまでどういった所で生活してきたかが大きく影響すると思います。

私の場合、学生時代の一時期を除いてずっと東京23区から出たことがありませんでした。なのでゴミゴミしていて、いつも人が多く、うるさい街に辟易しつつ、様々な便利な面を享受していたといった背景があります。

こういった背景のある人間の意見だと思って読み進めて下さい。

まだ未経験なので、比較対象の中に「田舎」は含まれていません。いつか住んでみたいんですけどね。

都会と郊外で異なっている部分

ここで、私が言う「都会」と「郊外」をどういうイメージで話していくかを先に説明しておきます。

私がいう「都会」とは、今のところに引っ越してくる前に15年程住んでいた東京都中央区の銀座の隣町辺りをイメージしています(知らない人が聞いたらそんな所に人が住んでるの?といった場所)。

そして「郊外」は今住んでいる埼玉県なのですが、東京駅からなら電車で40分といった比較的東京寄りの典型的なベッドタウンをイメージしています(周りは大規模なマンションだらけです)。駅からは近く、車が必須ではないような所です。

この2者の違いと、セミリタイア生活への親和性について書いていきます。

なんか最初から結論が見えてるんですけど・・・

住宅

住宅についてはコストの面と、家やその周りの環境について大きく2つに分けて考えてみました。

住宅コスト

まずセミリタイア生活をするなら一番最初に考える必要がある「住宅コスト」が大きく違いますね。

とにかく都会は家賃が高いです。しかも未だに値上がり傾向っぽいですね。私が住んでいたところは私が新築の時入って15年住みましたから、出ていったときは築15年ということになります。で、私が出た後に募集していた広告を見たら家賃は6千円程値上がりしていました。

そもそも都会の家賃が高いのは、利便性(主に交通)が高いからに他なりません。セミリタイア後の生活スタイルにも寄るでしょうが、私はコストに見合うだけその利便性を享受できるとは思えませんでした。

コスト面からみると「郊外」が良いですね。

住環境

住環境とは、日当たりだったり、隣の建物との距離であったり、車の騒音だったりですね。

これはコストに寄る所も大きいですが、一般的には郊外の方が良くなると思います。

恐らくどんなに趣味が多かろうと、外出する機会が多かろうと、セミリタイア生活に入ると家にいる時間は確実に長くなります。そうなるとやはり住環境はより良い方が好ましいと思います。

また、セミリタイア生活って時間があるだけに、何かのきっかけで考えすぎたり、不安を感じて落ち込むことがあるんですよ。そうした時、日当たりって結構重要です。

暗くてじめじめした部屋に閉じこもると、どんどん気分が落ち込んでいきます。反対に日当たりの良い所でぼーと外の風景を眺めていると気分が晴れます。

これは実際体験したことなので、セミリタイア生活をしようとしている人は考慮に入れたほうが良いと思います。

後にこの辺りを別に記事にしました。

交通の便

交通の便に関しては圧倒的に都会が良いですね。

私はこれまで電車の時間を気にしたことがありませんでした。駅に行けば、長くても3分も待てば電車が来ましたから。

それに対して今住んでいる所は通勤時間帯以外は10分に1本しか電車が来ません。なので、電車に乗る時は時刻表を見る癖がつきました。

でも交通の便が悪いって、働いているならともかく、セミリタイア生活ではそれほど気にならないんですよね。そもそも電車に乗ってどこかへ行くことって1カ月に2,3回あるかないか位なので。

便利であることに越したことは無いけど、必要はないわね。

交通の便では「郊外」でも良いといった感じかな?

日用品の調達

今は何でもAmazonで買う時代・・・とはいえ、日々の食事の材料やちょっとした日用品はやはり実店舗で購入することになります。

この辺りは当然都会の方が便利と思います?

答えはNOです。

少なくとも私が前に住んでいた「都会」では、地価が高すぎるせいなのか、住んでいる人が少なすぎるせいなのか、食料品を扱うスーパーは歩いて行ける範囲にはありませんでした。そして日用雑貨を扱うようなホームセンターもありませんでした。

今住んでいる場所は郊外ではあるものの、車が無くても歩いて行ける範囲で日常生活に必要なものはほとんど手に入るのでとても便利です。

こういうのは「人が多くいる場所」ではなく、「人が多く住んでいる場所」の方が便利であると思います。

私の感想は「郊外」の圧勝です。

贅沢

セミリタイア生活をしていても、たまには贅沢はしたいものです。

例えば美味しいものを食べに行くとか、お洒落な店でお酒を飲んだりといったことですね。

まぁ私は独りでご飯を食べに行ったり、飲みに行ったりするのは苦手なのであまり縁がありませんが、それでも「たまには高い酒でも買って、家で飲むか」といったことはしていました。

こういう点では圧倒的に「都会」が良いですね。そういう店は「都会」に集中していて、郊外にはあまりありませんから。

この点では「都会」が優勢ですね。ただ、日常的にすることではないですが。

<リッチな老夫婦?>

前に住んでいた「都会」のマンションにはリタイアされたと思われる老夫婦が住んでいました。

その方たちは毎日のようにお洒落をしてタクシーで出かけていました。お話したことは無かったので実際何をしていたのかは知りませんが、銀座の街でショッピングや飲食などを楽しんでいたのではないかと想像しています。

そういったことが好きで、かつそれを支える財力があれば「都会」に住み続ける価値はあるのでしょう。

治安

今年の夏は私にとって珍事がありました。

なんと、何十年前かに絶滅したと思われていた「暴走族」に遭遇しました。といっても大昔のような数十台、百数十台が連なったような大規模なものではなく、3,4台位でしたが。ただ、マンションが密集している所なので音が反響してうるさかったですね。これは郊外ならでは?なのでしょうか。

まぁ「暴走族がいる」=「治安が悪い」とまでは言えないでしょうが、治安は多少は悪いんですかね?

私は実家が東京でも有数の治安の悪い地域でしたから、暴走族がいる程度では治安が悪いと感じることは無いのですが、ちょっとびっくりしました。

セミリタイア生活をしていると、家にいる時間や家の周りにいる時間が増えますから、治安の悪さが生活に与える影響も大きくなります。その点では若干「都会」に劣るかもしれません。

治安は「郊外」の弱点ですかね?

災害

私が今の場所に住んでからまだ1年ですから、大きな災害の経験はありません。なので具体的に優劣は付けられないのですが、2011年の大震災の際、翌日から輪番停電となったのは郊外だけで、23区は停電しませんでした。

当然各種インフラが破壊されても復旧作業は「都会」が最優先となるはずです。

滅多に起こるものではありませんが、起こった時の生活へのインパクトは大きいのでこの辺りは「都会」が有利ですね。

普段意識することは少ないですが、こういったことは「都会」の方が断然良いです。

まぁ水や食料の備蓄などで最低限の備えをして対策すればなんとか・・・

今の所セミリタイア生活には「郊外」の方が良いという結論に

上記のように「都会」が良い点も多少はあるものの、セミリタイア生活においては「郊外」の方が有利であることが多いと感じています。

ただ、これが「車が必須」な程郊外になるとどうなるか、現時点では分かりませんが興味のあるところです。

というのも現在「車中泊の旅」を計画中で、車を購入する可能性もあるからです。そうしたらすぐとは言わなくても家賃をさらに下げるべくもっと郊外の方に引っ越すかもしれません。

そうしたときにはまたこういった記事を書いてみたいと思います。

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