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何をどの位食べてる!?食費を細かく分析してみた

セミリタイア生活
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家計簿を付けていると、毎月食費にいくらかかっているかは分かります。高ければ内容を見返して、ちょっと贅沢したかな?といったことを考えることもあるのですが、あまり細かく分析したことはありませんでした。今回ちょっとしたきっかけがあったので、細かく分析してみました。

【きっかけ】田舎暮らしで食費は安くなる!?

ここの所調べている「田舎暮らし」について、田舎に住むと野菜が「タダ同然」で手に入るから食費が下がるという情報が結構でてきました。

ちょっと自分の食費を分析して、自分の場合どうなるかを考えてみたわよ。

家計簿を分析!

ちょっと前に「セミリタイア生活の生活費」として直近12カ月の家計簿から1カ月平均の生活費を算出しました。その際「食費」も当然集計したのですが、その時は生活費に焦点を当てていたので、それ以上の細分化はしませんでした。

今回はその「食費」が田舎暮らしをするとどのくらい低下するのか?という素朴な疑問を解消するために更に細かく分析してみました。

田舎暮らしをすると特に「野菜」が安く入手できるようになると聞きます。住んでいる場所にも拠るのでしょうが、「自分で作る」、「近所の人に貰う」、「無人販売所で安く売っている」なんていうのが主な理由みたいですね。

反対にそれ以外のスーパーなんかで買うような食材は、都会と同じくらいか、もしくは高くなるとのこと(スーパーが少なく、価格競争が起きにくいから)。

ということは、現在の食費の中で「野菜」のコストが低下して、肉なんかが上がるってことなのかな?

野菜って食費の何%位を占めてるのかしら?全く考えたことなかったわ。

食費を細分化!

ちなみに「食費」に関する私の家計簿の分類は「お米」、「コーヒー・お茶」、「お菓子」、「お酒」は分けていますが、その他のものは「食費」としてひとまとめになっています。

ただ、具体的な品物の名前も書いてありますので、後から分類することは可能です。

今回は1年分の1,140品目をざっと分けてみました(同じようなものを買うことが多いので、品目名でソートするとそれほど大変ではありませんでした)。

1カ月の食費内訳

これが私の1か月分の食費の大まかな内訳です。

野菜って・・・私があまり食べないせいもあるけど、値段にすると大した金額にならないわね。

いきなり結論!田舎暮らしで食費は安くなりそうもない(笑)

上の集計をして結構意外だったのですが、野菜って値段にするとあんまり大した構成比になりませんね。

まぁ確かに私は「サラダ」なんていう形で野菜を食べることは滅多にありませんし、全体的に野菜不足なのかもしれません。でも、今の倍食べたとしても比率は1割以下です。

田舎に引っ越して、仮に「野菜」が全てタダで手に入ったとしても、食費自体にインパクトはほぼ無さそうですね。というより肉なんかが高くなれば逆に食費は増えるのかもしれません。

他にも、海の近くに住んで、魚は「自分で釣って来る」なんてことも考えてみましたが、それでもインパクトは小さそうですね。

それより「菓子を減らす」、「酒を減らす」方が効果が高そうよ。

せっかく細分化したので細かく見てみる!

あまりにもさっくり結論が出てしまったので、付け足します。

それなりに手間をかけて作ったデータだしね。

肉・乳製品

1か月分の肉・乳製品費用

私の場合、鶏肉・タマゴの比率がやたら高いですね。

高たんぱく・低脂質を目指すと自然とこうなるのよね。

牛肉

昔に比べると食べなくなりました。特に「焼肉」が劇的に少なくなりましたね。当然減らした理由は「脂質」を減らす為です。

ちなみに牛肉って「料理する」というより、そのまま焼いて食べるってケースが多いですよね。という訳で私の場合、牛肉はほとんどがステーキ(脂の少ない輸入肉)です。

豚肉

自分的には料理のバリエーションも多く、最も食べたい肉なんですが・・・やはりどうしても脂が多いんですよね。なるべく食べないようにしていたら比率はこの位になりました。

ただ、別に集計している「ハム・ソーセージ」はほとんど豚肉なので比率はそれなりに高いです。

鶏肉・タマゴ

私は趣味で筋トレをしていますが、やはり筋トレといえば「鶏肉」と「タマゴ」ってイメージですよね。鶏は脂質の少ない「胸肉」か「ささみ」、タマゴは「卵黄抜き」というのが定番です。

ただ、私はそこまで徹底しておらず、肉は「もも肉」が多いですし、卵黄も全部食べています。

ちなみに、1年間で食べたタマゴの数は770個(1日平均2.1個)でした。

私はちょっと体重が気になってきた時は、なるべく油を使わない煮込み料理をよく作ります。そうした時良く作るのは、冬は「湯豆腐(鶏肉入り)」、「鳥雑炊」、寒くない時は「親子丼」辺りが私の定番です。

また、たんぱく質が少なくなりがちな朝食や昼食には必ず「ゆで卵」を1,2個食べます。

こんな食生活が「鶏肉・タマゴ」比率を高めているんでしょうね。

「田舎暮らし」でニワトリを飼うと、もしかしたら鶏肉・タマゴは安くなるんじゃない?

都会育ちの私には肉は無理っぽい(絞められない)けど、タマゴはいけるかもね。

魚介類

内訳は特に無いのですが、私は余り魚介類を食べていませんね。嫌いではないのですが、やはり手間の問題です。

私は魚を焼くときは以前ご紹介したように炭火で焼きます(ガスコンロのグリルはパンを焼くときに使うので、魚の匂いを付けたくない為)。

で、炭火は点火するのも手間、夏場は暑いと・・・焼き魚が食べたくなっても二の足を踏んじゃうんですよね。

田舎に住むと、もしかしたら炭火、焚火がもっと身近になって魚を食べる機会が増えるかもしれませんね。

そうすれば、「釣りで自力調達」がインパクトを与えるかもしれないわね。

穀物類

1カ月分の穀物類費用

こちらは主に炭水化物のカテゴリーですね。

小麦由来の食べ物が多いのは当然・・・

お米関連

お米に関するコストは、当然ご飯を炊くための「お米」が大半を占めています。

お米は加工食品を買うことがほとんど無いので、ほぼそのままですね(たまに購入する出来合いのお寿司が多少入って来ています)。

小麦関連

これも集計するまで思いもよらなかったのですが、お米より小麦の方がたくさん食べているようです。

ただ、内訳をみると納得でした。というのも小麦はお米と違ってそのまま食べませんからね。

一言でいえば「麺類」これに尽きます。

ちなみに、小麦関連のコスト4,107円の内訳はこんな感じでした。

  1. ラーメン・・・1,639円(40%)
  2. そば・うどん・・・1,270円(31%)
  3. スパゲッティ・・・638円(16%)
  4. パン・・・390円(9%)
  5. その他・・・170円(4%)

ラーメンは半分以上はインスタントラーメンです。なるべく食べないようにしているつもりなのですが、集計すると結構な金額になってびっくりです。

やはり手軽で便利だし、小腹が空くと食べているようですね。振り返ると「食事」としてより「間食」や「お酒を飲んだ後の〆」として食べていることが多いと思います。

ちなみに、数えてみたら1カ月当たり10食もインスタントラーメンを食べていたようです。健康のためにもここは減らしていきたいですね。

大豆関連

大豆由来の食べ物は「納豆」と「豆腐」位ですね。

どちらも健康に良いと言われている食品ですが、単価も安いですし、そうそう毎日食べるようなものでもないので比率はかなり低くなりました。

ちなみに私はダイエットする時に納豆をよく食べます(笑)

菓子類

菓子の類は栄養素的にはほとんどが「炭水化物」ですから、穀物に近い要素ですね。

これを私は結構食べているようです。「ようです」と、他人事のようですが、あまり意識が無いんですよね。毎日食べているわけでもないし、感覚的には週に1,2度食べるかな?位なんですが・・・

と、家計簿をよく見ると分かりました。

「菓子」って単価が高いんですね。

まぁ想定しずらいですが、食事の代わりに「菓子」だけでお腹を満たそうとするとモノにも拠りますが、食事よりはるかに高くつきます。

「節約」を考えると減らしていきたいものではありますね。ただ、甘いものとかはストレス解消にもなりますし、ゼロにすることは出来ないと思っています。

ちなみに、興味本位でこの「菓子」を「甘いもの」と「甘く無いもの」で分けてみました。

  • 甘いもの・・・1,795円
  • 甘く無いもの・・・1,327円

やはり「甘いもの」の方が多いようですね。

「甘く無いもの」の方は酒のつまみ系(ポテチ等)が多いから、こちらもストレスに関係してるわね。

野菜類

上の方でも書きましたが、私はあまり野菜を食べません。

家計簿を集計してそれが明らかになった訳ですが・・・想像よりかなり少なかったですね。少なくとも「菓子」よりは使っていると思っていましたが。

ちなみに、私は「サラダ」を作ることはまずありませんから、ここに入って来る「野菜」は主に肉と一緒に炒めたり、煮たりするものが多くなります。

玉ねぎ、長ネギ、ピーマン、キャベツ、白菜、もやし、キノコ類が多いようですね。あと単価が高いので馬鹿にならないのはニンニクですね。

ニンニクは中国産を買うと値段が1/3以下になりますが、どうにも中国産の野菜は先入観があって手が出ません。

にんにくの芽の炒め物って大好物なんですが、売っているものは100%中国産なのでもうずっと食べていません。

田舎暮らしして自分で作ったら食べられるようになるのかしら?

食費を左右するのはやはり嗜好!?

今回は「田舎に移住したら食費は安くなるのか?」ということがきっかけで食費を細かく見てみました。

結論は「安くなりそうにない」ということでしたが、よくよく考えると田舎云々ではなく、食の嗜好で結構変わってきそうですね。

私は現在、野菜をほとんど食べず、肉やラーメン、菓子なんかにコストがかかっています。

でも、もっと歳を取れば肉は減り、菓子も食べなくなり、野菜が増えるかもしれません。

そうなると田舎暮らしのインパクトは大きくなるかもしれませんし、そもそも都会で暮らしていても食費は低下していきそうです。

この「食の嗜好」ってこれまでもかなり変わってきているはずです。若い時はもっと脂ぎったものをたくさん食べていました。

ただ、こういうのってちょっとづつ変わっていくものなのでなかなか認識しずらいですよね。

今回の食費の分析、5年後に同じことをしたら「食の嗜好」の変化がはっきり分かって面白いかもしれません。

ブログを続けていたらやってみるわね。

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