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セミリタイア生活と節約(格安スマホ 検討編)

セミリタイア生活
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「格安スマホ」。調べてみると確かにお安かったです。まぁ何をもって安いのかはその人のニーズにもよるのでしょうが、少なくとも私が必要としている機能や容量を満たす最低の料金は現状よりはるかに安くなりそうです。ということでちょっと世間とはズレているかもしれませんが、私のニーズ視点での格安スマホのコスト比較をしてみました。

格安スマホを真面目に検討してみる

正直今まで「格安スマホ」を使ってみようと思ったことはありませんでした。ただ、NHK受信契約を解約することを検討していたら「格安スマホ」に行きつきました。

比較的新しいサービスだし、漠然とした不安もあるけど、料金と取り扱い端末にメリットがありそうよ。

何となく不安が・・・

日本語にはこんな言葉がありますよね?

安かろう悪かろう

格安スマホに関してはその安さの仕組みは理解しているつもりです。大手通信キャリア(au、ドコモ、ソフトバンク)の通信設備を借りてきて、人件費や広告費を削って安い料金設定を実現している訳です。

でもやはり「安かろう悪かろう」ではないの?という不安(胡散臭さ?)は付きまといます。

不安ポイント① 聞いたことがない会社が沢山ある

今回私が格安スマホを検討するに当たってネットで調べたら、会社が20社ほど出てきました(恐らくもっとあると思います)。そしてそんなにある訳ですから当然聞いた事も無いような会社も沢山あります。

調べると有名な企業が後ろにいたり、大手通信キャリアの子会社だったりするのですが、それでもあまり聞いたことがない会社に重要なライフラインの一つを任せるのって不安ではありますよね。

不安ポイント② 無くなったりしない?

詳しい仕組みやそれに係る法律、規制等はよく分からないのですが、格安スマホ各社にどんどん契約者が流れていって大手通信キャリアの経営が揺らいだら設備を貸さなくなる(もしくは設備使用料金を上げる)といったことって起こらないんですかね?

そういったことが無いにしても、現在格安スマホ会社は沢山ある訳ですから競争の結果どんどん淘汰される企業が出てくることも考えられます。

自分が使ってる会社が破綻とか色々面倒くさそうだわ。

不安ポイント③ ホントに安いの?

格安スマホ各社のHPを見たことがある人は分かると思います。

  • 最初の1年間無料!(その後の料金ってどうなの?)
  • 実質〇円!(実質じゃない料金もあるの?)
  • 〇〇キャンペーン中!(それが終わると高くなるの?)

なんか色々な割引やキャッシュバックがあって、表面に踊ってる数字は確かに安いんですが、しばらくするとだんだん料金が上がって来るんじゃないの?と不安にさせるような書き様が多いんですよね(比較もしにくいです)。

ホントに安いのかな?

ひねくれ者にはそう見えるのね。

ホントに安いか調べてみた

格安スマホ各社の料金設定はターゲットとする顧客層によって体系が変わっていたりします(特に割引等の特典が)。その結果、料金自体を横比較するのがとても難しくなっています。

ということで、ここでは私のニーズに合わせた条件で各社の料金を比較します。

<格安スマホを比較する前提条件>

  1. 通信容量はほとんど必要ないので各社の最低容量の音声SIMで比較
  2. スマホの通信をあまり使わない前提なので、通信品質(速度)は考慮しない
  3. 通話オプションは一切入れない(電話はほとんどかけないので従量制でOK)
  4. スマホの買い替え前提なので、端末代金込の長期累計料金を重視
  5. 独身なので家族割引は考慮しない
  6. その他のセット割引も考慮しない(光回線も契約すると発生する割引等)

ぶっちゃけ「電話」の機能があればそれでいいです。固定電話やガラケーより格安スマホの方が安いから検討しています。

「電話」もほとんどかけないけど、無いという訳にはいかないからね。

各社の正規料金を比較

基本的に自分のために料金を比較しているだけですから、特定の企業をお勧めするつもりはありません。

これを調べるために色々ブログもみたけど、なんで最終的にこの企業を勧めてるのかよく分からない、ステマ?みたいな記事も多かったわ。

基本的に格安スマホ各社の料金設定は「大容量重視」になっています。

まぁ大手通信キャリアと差が付けやすい部分ですから当たり前ですが、私はモバイルwi-fiがありますし、そもそも外出先でスマホをいじるという事もほとんどありませんから、通信容量はほとんど必要ありません。

そういった顧客は各社のメインターゲットではない為、割引などの設定が無かったり、そもそも低容量の料金設定が無かったりします。

・・・という中での比較になります。ちなみに最初の6カ月とか1年が割引になっている料金設定も少ないながらありますから、その辺も比較できるように1年、3年、5年累計の料金も集計しました(下表は月額の正規料金でソートしてあります)。

格安スマホ各社の基本料金比較(低容量の料金設定がある会社)

※表中の「A」はau、「D」はドコモ、「S」はsoftbankの回線を意味しています。

上記の内、IIJmioは1GBといっても定量性ではなく、1GBを越えたらその分料金が上がっていく従量制になっています。

1年累計の料金が安い順に並んでないのは割引の関係ね。

格安スマホ各社の基本料金比較(低容量の料金設定が無い会社)

Y!mobileとRakuten mobileは料金に通話かけ放題(Y!mobileは10分)のオプションが元々組み込まれています。

楽天は自前の通信設備を持ってるからホントは大手通信キャリアと比較してあげるのが筋なんだけどね・・・

基本的に通話の方はオプションを使わない前提だと各社にそれほどの違いはありませんでした。通話アプリを使ったときの料金がどこにも書いていない会社は空欄にしてあります(アプリが無いのでしょうか?)。

ちなみに調べ始めた時は通話オプションは何らか付けないと電話が出来ないのかと思いましたが、何もつけなくても大丈夫のようです(今使ってるドコモがそうなってるので勘違いしました)。

単にかけたらかけただけ電話料金が発生するようになるだけです。

取り扱い端末の価格とそれを含んだ3年累計の料金を比較

こちらは一通り各社のHPを見た後で条件を設定しました。というのも扱ってる端末は各社複数ありますし、簡単に比較ができないからです。

という訳で各社の取り扱い率が高く、私の好みの端末の価格で比較します。

<私の好みの端末>

シャープ AQUOS sense3 SH-M12

理由:

  • ワンセグ非対応(NHK受信契約解除の為に必要)
  • 一応国内(?)メーカー(格安スマホ各社の取り扱い端末は海外製品が多い)

やはり精密機器は日本のものが安心ですよね(国内で生産してるかは分かりませんが)。ただ、国内メーカーのものはワンセグに対応しているものが多いのです。

同じく取り扱い率が高いi-phoneは人気があるからどこも価格が高いです。

そして端末価格を含んだ3年間の累計料金を算出するとこんな感じになります。

その時々で安い所にコロコロ契約を変えていく人もいるのでしょうが、私は腰を据えるタイプなのでここが重要なポイントになります。

端末価格込みの料金比較

通信容量1GB以下の設定がある会社のみで比較しました。端末代は他社からの乗り換え等で割引が発生するケースもありますが無視しています。

ちなみに端末が5,500円の所はこの記事を書き始めた時は在庫があったのに、今確認のために見たら売り切れになってたわよ。

現在のスマホと比べてどれだけ安いか?

現在私はドコモを利用しています。また使用しているスマホは5年以上前に買ったものなので既に分割払いも終了しています。

様々なオプションをほぼ全て解除していますが、現在の利用料金は4,050円/月です。

なのでこのまま3年間使い続けた場合、累計での料金は145,800円かかります(ただ、既に現在の端末はバッテリーが寿命っぽいので今後3年間も使い続けることは困難と思われます)。

一方、格安スマホは端末を買い換えても、3年間で5~8万円程しかかかりませんからその差は歴然です。

NHK解約まで考慮すると更にコストメリットが出そうよね。

一応意中の会社は決定!

格安スマホを実際契約するとなると、更に手続きのための手数料なんかもかかってきます。この手数料も数千円かかる会社と、無料にしている会社があったりするんですよね。

そこまで考慮しようかと思ったのですが、その辺は期間限定のキャンペーンとかもあってまとめるのが大変そうだったので今回は無視することにしました。

実際私が格安スマホを契約するのは今使ってるスマホの2年縛りの関係で、来年の1月になりそうです。なので期間限定キャンペーンは現在のものを考慮しても意味が無いのです。

という訳で現時点での意中の会社は決定しました。

不安要因は端末の売り切れね。再入荷するのかしら?

格安スマホの料金以外のメリット・デメリット

ネットで格安スマホのメリット・デメリットを調べると、メリットはほぼ「安い!」の一言に集約されます。

一方で、デメリットはいくつか出てきます。それが自分にとって許容できないものであると乗り換えは出来ません。

なのでここではデメリットについてちょっと考えてみます。

現在使ってるキャリアメールが使えなくなる

私は社会人になってからずっとドコモを使っていて、現在に至るまで最も利用頻度が高いメールはドコモのキャリアメール(@docomo.ne.jp)です。格安スマホに乗り換えると当然このアドレスは使えなくなります。

この点はちょっと悩ましいんですよね。というのも現在連絡を取り合ってる人には新しいメールアドレスを伝えれば良いだけですが、数年単位で連絡が無いけど、そのうち連絡があるであろう友人(例えば大学の同期等)は連絡先が分からなくなった人も多いんですよね。

まぁそういった友人はメールが届かなければ電話してくると思うので、電話番号さえ変えなければ問題ないとは思うんですが。

恐らく私にとってはこれが最も大きなデメリットです。

ただ、許容できないという程のものでもないわね。

端末の性能が低い

格安スマホ各社の取り扱うスマホ端末はミドルレンジモデルが中心です。理由は当然安さにある訳ですが、当然安ければ性能もそれなりといった感じにはなります。

詳細なスペックを見ても私にはイマイチピンとこない所ではありますが、恐らく上で比較対象にしたシャープの端末もそれ程高性能といったものではないのでしょう。

ただ、私がスマホに求めるものは基本的に「電話」としての機能ですからこの辺は問題ありません。

データ通信速度が不安定

格安スマホは大手通信キャリアから通信設備を借りている関係で、時間帯によっては通信速度が遅くなったりすることもあるようです。

この辺は一般的には結構なデメリットとなると思います。

ただ私の場合スマホでネットを利用することはほとんどありませんからデメリットにはなりません。外出先でネットにアクセスすることになっても、モバイルwi-fi経由でのアクセスになります。

キャリア決済が出来なくなる

いくつかの格安スマホ会社では利用可能のようですが、基本的にキャリア決済は出来ないようです。

といっても、私はゲーム等を含めキャリア決済を利用したことがありませんし、今後も予定はないので問題は無いですね。

各種設定は自分でやらなければならない

これもデメリットとしてあげられることが多い項目です。

確かに私もこういったものはそれ程得意な訳ではありません。ただ、ドコモを使ってる現在でも分からない事を店舗に行って相談するなんてことはしていません(そもそも店舗に行っても待ち時間が途方もなく長いので行く気になりません)。

結局分からないことはネットで調べて自分で解決しなければいけないので、あまりデメリットという感じでもありませんね。

格安スマホへの乗り換えに障害無し!?

自分の使用条件に合わせると十分すぎるほど低価格な格安スマホ。しかも乗り換えに当たっても許容できない程のデメリットも無さそうです。

懸案だったNHK受信契約の解除にも一役買ってくれますし、乗り換えないという選択肢の方が逆に無いといった感じですね。

現在利用しているスマホの2年縛りの関係で乗り換えるのは来年1月になりそうですが、その時はブログで使用感などを書いてみたいと思います。

2年縛りって9,500円から1,000円に安くなったってニュースがあったんですが・・・

条件があるのか、マイドコモで自分の契約を確認すると9,500円のままなのよね。

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