【地方移住】山口市で暮らしていて気が付いたこと (その8 年末・年始編)

セミリタイア生活

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。と、いうことで山口に引っ越してきてから初めての新年を迎えた訳ですが、何とも懐かしいような・・・そんな雰囲気を感じることが出来ました。

何が違う?地方と都会の年末・年始

山口市に引っ越してきてから最初の年越しです。まぁセミリタイア生活だとカレンダーを見ないと意識できないものではあるんですけどね(我が家にはTVも無いですし)。

ただ、やっぱり街の雰囲気は多少なりとも変わるわよね。

初めての年越しで気付いたこと!?(年末)

【後日修正】コメントでも指摘がありましたが山口を関西と誤って表現していたので西日本へと修正しました。

私の場合、セミリタイア生活を送っているので毎日がお休みのようなものです。なので「寒さ」以外で特段年末(季節)を意識することはありません。

そういえば日本海側に大寒波がやって来た時は山口市内でも雪が降りました。

道路にまでは積もりませんでしたが、冬本番だな~なんて感じましたね。

ただやはり昔からの習慣からか、年末・年始は贅沢な食べ物を買いこんだり、年越し蕎麦を用意したりします。

そこで若干都会・・・というか関東と 関西圏 西日本の違い?みたいなものを感じたのでメモしておきます。

関西 西日本では年越し蕎麦って食べないの?

ネットで調べると「関西圏 西日本でも年越し蕎麦は普通に食べる」と出てきます(ただ関東がざる蕎麦なのに対して温かい蕎麦が多いそうです)。

私がこれまで住んでいた地域では年末、スーパーでは特設のコーナーが出来て年越し蕎麦用の生の蕎麦が2,3人前のパックになって売ってるのが普通でした。また、街中の蕎麦屋の店頭でも臨時の販売所を設けて生の蕎麦を売ってる光景をよく目にしたものです。

それに対して、こちらでは年末のスーパーでは蕎麦の特設コーナーは見当たりませんでした(寒くて1軒しか行かなかったので町全体なのかは分かりませんが・・・)。蕎麦に関しては普段から売っている乾麺位しか見当たりませんでした。また、元々街中に蕎麦屋が無いので通りで生の蕎麦を売ってる所も見かけることはありませんでした(蕎麦屋が無いのは 関西圏 西日本だからですかね?)。

みんな普通に乾麺を食べてるのかしら?それともどこかに売ってたのかな?

とにかく年越し蕎麦を乾麺で済ませたのは生まれて初めてのことでした。ちょっとだけ自分で打とうかとも思いましたが、うどんと違って蕎麦は難しいんですよね~(過去にうどんを手打ちした記事を書きましたのでご興味のある方はご覧下さい)

お節料理も見かけなかった

元々私はお節料理が好きではないので意識して探すことは無いのですが、こちらのスーパーではほとんど見かけませんでした。

まぁこちらは山口市(もしくは関西圏 西日本)ということではなく、単にお節料理の需要自体が無くなりつつあるからかもしれません。

<雪がどの位積もってるか?リアルタイム情報を得る方法>

私は山口で冬を越すのが初めて・・・というより自動車を保有しての越冬が初めてです。

周辺ではどの位の期間路面が凍結したり雪が残っているのかも分かりません。その為スタッドレスタイヤが必要なのかも判断できませんでした(ここ1,2週間で周りに止まっている車のほとんどがスタッドレスに変わってきたので必須なのかもしれません)。

取り合えず今シーズンは様子見で「危なそうなら車に乗らない」という事にしているのですが、その「危ない」かどうかの判断が難しいんですよね。市街地に積もるようなら山間部はもっと大変なことになっているという事は分かるんですが、市街地は平気だけど山間部に行ったら雪だらけだったなんてことはあるかもしれません。

こんな感じで遠くに見える山が白くなってたら「山間部は雪が積もってるかな?」ということ位は分かるのですが・・・(写真だと白くなってる山が見え辛いですが)。

ネットで見られるライブカメラは都市部にしか設置されてないし、何か良いものは無いだろうかと探したら日本道路交通情報センター(JARTIC)のHPに様々な地点の、ほぼリアルタイムの道路の写真がアップされていました。

まぁ写真が見られる道路のポイントはそれほど多くはありませんが、それでもどの辺まで雪が積もってるかをつかむのには便利ですね。

これを見ると、前回訪れた津和野やその手前の願成就温泉位までなら雪は無さそうだな~なんてことが分かりますね。

道を調べるのは地図なりストリートビューが便利だけど、今現在の状況を知る術って貴重よね。

初めての年越しで気付いたこと!?(年始)

私より上の世代(50~)の方なら分かると思いますが、昔は東京でも正月三が日はほぼ全てのお店がお休みで、街は静まり返っていました(コンビニも少なかったですしね)。

今じゃそういう雰囲気は1年を通じて感じられなくなったけど、地方だと普通に静まり返っていました。

山口市のメイン?ストリート

年末の数日に比べると本日(元旦)は晴れて風も無く暖かかったのでちょっと街を散策してきました。街の雰囲気は想像(期待)通り静まり返っていて、ある意味懐かしさを感じました。

こちらは山口市内のメインストリートと思われる旧山陰道(県道204号)の一角です。左手には大きな広場がありますが、お昼頃なのにほぼ人がいませんでした。

まぁ地方だから普段でもそれほど人は多くないんですけどね。

でも車もかなり少なかったわよ。

元旦にやってる店、やってない店

市街地をメインストリート沿いにしばらく散策したのですが、流石にコンビニは普通に営業していました。ただその他の商店では都会と違う所もそこそこありますね。

スーパーや個人経営の飲食店がほぼ休業していて、全国展開のチェーン店(寿司屋のみ?)がやってたのは都会とそれほど大差なさそうでした。でも、正月の数少ない娯楽として普通に営業している感のあるカラオケ屋さんはお休み。

そして大昔、東京でも三が日はほぼ全てのお店が閉まっている中、唯一営業していたのがパチンコ屋さんでしたが、こちらではお休みしているお店もありました(勿論やってるお店もあります)。

元々お店が少ないから一部のお店が休んでるだけでかなり寂しくなるのよね。ただ、自分の感覚だと「これこそお正月」って感じだったわ。

東京だとホント普段と変わらないからね~(TV見ないと正月感でないでしょ?)

街は静か、その他の場所は?

街はお店がやってないこともあり静まり返っていました。まぁ想像通りだったので、帰り道は久しぶりに河川敷に行ってみました。

こちらも街中と同じでほとんど人はいませんでした。時折ジョギングをしている人とすれ違う程度で、子供が凧揚げしてたりする場面も見かけませんでした。

そういえばここを通るのは夏以来で久しぶりです。

青々と草が茂っていた時と比べるとこちらもちょっと寂しい雰囲気がしますね~

家にいても、外に出ても静寂に包まれていて「お正月」だな~って雰囲気が妙に懐かしかったです。

TVが無い我が家では正月感が全く出ないので助かっちゃうわ。

コメント

  1. tao313 より:

    なかなか埼玉県に住んでいてはわからない山口市のことが知れるのは、ありがたい限りです。
    もう、僕も60代なので、遠出をするのは覚悟が必要。

    でも、こうしてブログを拝見することで、地方都市の様子がわかり、興味深く拝読しています。

    • 東郷 潤東郷 潤 より:

      tao313さん。明けましておめでとうございます。

      私が書いているのは個人の主観なので一般的な山口市の話ではないかもしれませんが、色々違いがあって興味深いです。
      その内この環境が当たり前になって違いに気付けなくなると思いますので、その前に色々書いておこうかと思っています。
      それにしても元々あまり人の姿を見かけない街ですが、元旦はホントに寂しい感じでした。

  2. ふなむし より:

    あけましておめでとうございます。
    ぜんぜん雪がなくて羨ましいですね。こちらは北陸なので大雪で家から出られません。
    山口って西日本ではありますが関西圏なんですかね?
    こちらは山口よりは関西に近いですが蕎麦は食べますよ。ざるは夏だけですが。
    まあ埼玉にいた時も、小諸そばとかの安い店しか行かなかったので、値段の高い街中の蕎麦屋なんか目に入りませんでしたね。
    どちらかと言えば、蕎麦より山田うどんを食べる事が多かったと思います。

    • 東郷 潤東郷 潤 より:

      ふなむしさん。明けましておめでとうございます。

      一応引っ越すのにあたって豪雪地帯は避けたつもりなので実際雪が積もってないのは助かってます(想像以上に寒いですけどね)。
      北陸はまだまだこれからが雪の本番ですよね?大変でしょうが頑張ってください。
      そう言えば西日本のことを関西圏と誤用していました。何となく西の方を関西っていうざっくりした括りで考えていましたけど、言われてみれば確かに関西では無いですよね。
      (西の人が東北を関東っていうようなものですね)。
      ちなみに年越し蕎麦は結局乾麺を茹でてざるで食べました。こういう儀式的な色彩のある食事って中々土地に合わせるって出来ないですね~