セミリタイアする前にしたこと(お金編)

セミリタイア生活

このブログを立ち上げたのが会社を退職した1年ちょっと後ということもあり、どんな準備をしたか思い出しながら書きたいと思います。今回はお金に関することです。

現在使っているお金の把握

まず最初にやったのは家計簿の作成です。なるべく細かく分類しエクセルに毎日入力しました。これは今でも続けています。

ちなみにほとんどの方は家計簿なんて付けていないと思いますが、例えば食費って月にいくらかかってるか把握できていますか?私は全くできていませんでした。サラリーマンだった頃は昼は外食、夜はコンビニで何か買うといった感じで、一人なのに月に7~8万円使っていました。

これは集計したときびっくりしましたね。5万円くらいだと思っていましたから。といった感じで「何に」、「いくら」使っているかを正確に把握しました。

注意!
注意!

自分が何にどの位支出しているかを把握するのがセミリタイヤへの第一歩です!

将来使っていく生活費の推定

支出を把握したら、会社を辞めたら自然になくなるコスト(ほとんどの外食費、スーツのクリーニング代等)、逆に発生するコスト(国民年金、健康保険料、住民税等)、無駄なコスト(コンビニで買う食べ物等)を分析してセミリタイア生活をすると毎月いくらかかるかを推定しました。

実際私は3か月分の家計簿からこの辺までやりましたが、今現在それほどその時の推定から外れてはいません(支出に季節性がある方はもっと長くした方が良いかもしれませんね)。

注意!
注意!

健康保険料はよく調べないと損をすることもあるのでそういったことが説明されているHPを参考にすることをお勧めします(会社の健康保険を任意継続する場合はすぐに手続きをしないと資格を失います)。

最大のコスト「家賃」は変数として取り扱った

私は通勤電車が苦手(まぁ好きな人は少ないでしょうが)でしたので、会社に近い都心のど真ん中に住んでいました(ちょっと頑張れば徒歩で出社できる位)。よって生活費の中で最も大きいコストは家賃でした。

会社を辞めれば通勤に便利な所に住むメリットは無くなりますから、セミリタイアしたら郊外に引っ越すことを考えていました。なので、家賃を変数として、現在の資産から毎月「上記で推定したコスト」と「家賃」を引いていって、95歳までお金を持たせるには家賃はいくらまで払えるかをシミュレーションしました。

※65歳から年金を受け取ることを想定(受取額は日本年金機構のHPで試算できます。ログインは自分に届いた年金定期便に書いてあるアクセスキー等でできます。)

まぁこのシミュレーションは将来のインフレ率を考慮していなかったり、年金が今の想定額通りもらえるといった甘い前提条件になっています。この辺は推定したコストを保守的に膨らませて調整しています。

注意!
注意!

将来かかるコストについては想像力をフル回転して、考えられる全ての事象を折り込みましょう。ただ、いくら考えても不確定な要素は多いと思います。

セミリタイヤへの最後の一歩が踏み込めるかどうかはそういった前提を踏まえて「えいやっ!」の世界だと私は思います。

今はその計算の範疇の家賃の家に引っ越しているという状況です(引っ越しについては一苦労しましたので別の所で何か書くかもしれません)。

お金以上に必要なこともあった!

今回はセミリタイア生活に入る前に最低限考えなければならないお金に関する準備について書きました。次回は精神的なゆとりにつながる準備について書いていこうかと思います。

注意!
注意!

お金以上に必要なのはやっぱりアレですね!

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