自炊で節約!いくらで出来る!?(おこわ編)

セミリタイア生活

実はタイトルこそ「節約」としていますが、今回は節約がメインではなく「作ってみました」的なお話になります。ただ、一応最終的には節約につながっていきます(少なくとも自分の中では)。

強飯(おこわ)を作ってみた

古くはうるち米も蒸したら強飯と言ったようですが、現在では一般的にモチ米を蒸したものを強飯というようです。

面倒くさいから家ではあんまり作らないわよね。

米を蒸したい!

実は前々から節約料理として「あるもの」を作ろうと考えていました(多分その内実行して当ブログで書くことになると思います)。

ただ、それにはお米を”蒸す”工程が必要になります(普通に炊いても良いらしいですが)。でも家には蒸し器がありません。

「節約」を意図しているので蒸し器から買ったのでは本末転倒ですし、蒸し器を収納するスペースにも困ってしまいます。

そんな時、ふと「こうすればお米が蒸せるのでは?」という組み合わせに気付きました。

ちゃんとした蒸し器の様に蒸気がお米を抜けていきませんが、何とかなりそうな気がします。

という訳でちゃんとお米が蒸せるかをテストする為に先に強飯を作ることにしました。

まぁ久しぶりに強飯が食べたかったってのもあるんだけどね。

取り合えず最初は強飯を

という訳でまず最初に強飯を作ってみました。

最終的な目的はうるち米を蒸すことなんですが、蒸したご飯=強飯というイメージから、モチ米を買ってきて蒸すことにしました。

何も具を入れずに単にモチ米を蒸かしただけでも十分美味しいはずですが、どうせならということで鶏肉とシメジを入れたものにしようと思います。

今はもうやっていないのですが、私の実家では年末に餅つきをする習慣がありました。餅つきの為にはモチ米を大量に蒸す訳ですが、その蒸したての強飯が美味しかったんですよ。

久しぶりにそれを味わいたいってのも今回作った理由ね。

具の入った強飯ってどうやって作るの?

ネットでざっと具の入った強飯の作り方を調べたのですが、これが自分の想像とは違っていました。

というのも、ほぼ全てが具を別に作って、蒸かした強飯に混ぜるというものだったからです。普通のご飯で言えば「混ぜご飯」ですね。

でも私は炊き込みご飯の方が好きなんです(後から混ぜるより味の一体感があって美味しいと思いません?)。

具の入った強飯の作り方

という訳で、参考レシピ無しで適当に作ってみました。

多分検索に引っかからなかっただけで、こういう作り方もあるとは思うわ。

モチ米を水に浸す

実はモチ米を調理するのは生まれて初めてです。

取り合えず下味をつける為に、水に白出汁と醤油を少々加えておきました。

ネットで調べた所、モチ米は水に浸す時間が数時間から一昼夜とやたら長いんですよね。

その日の内に食べたかったから今回は3時間にしました。

鶏肉の下処理

鶏肉を醤油、ミリン、日本酒の混合たれ(比率は適当)に漬けこんで下味をつけます。

※日本酒によって臭みも取れます。

蒸す準備

もち米をザルからあけて、布巾を敷いた後にまたザルに戻します(真ん中を薄くして蒸気が通りやすくする)。

その真ん中の窪みに下味をつけた鶏肉を放り込みます。

そしてその上にシメジを投入。

どうやらこのセッティングだとモチ米2合が限界のようですね(というかシメジが全部入りませんでした)。

蒸す!

蒸し時間はネットでは30分程とありましたが、今回は水に浸した時間が短かったためか、30分ではかなり固かったですね。

最終的には40分程蒸かしました。

取り出し

途中で何回か味見をしてちょうど良い蒸かし具合の所で完成です(今回は40分)。

柄のついたザルなので取り出しは楽でした。

布巾を取ると、鶏肉の下味の醤油が真ん中だけにしみ出していました。

完成!

具が均等になるように混ぜ合わせて完成です。

おかずは!?

強飯を作るのは今回が初めてですが、同じような具を使った炊き込みご飯は良く作ります。その際悩むのがおかずなんですよね。

和風にすると基本的に味が被るのよね。かといって肉料理は合わなそうだし。

という訳で今回も味は被り気味ですが、ブリの照り焼きを同時進行で作っていました。

我が家の台所事情(狭い!)ので同時進行は2品まで。お陰で味噌汁は無しです。

強飯のコスパは!?

一応タイトルに「節約」を掲げていますのでコストについても言及しておきます。

<強飯(2合)にかかったコスト>

  • モチ米(2合、300g)・・・134円
  • 鶏モモ肉(130g)・・・193円
  • シメジ(1/2)・・・45円
  • 各種調味料(少々)・・・約20円

合計約392円でした。私の場合、2合だと2食分なので1食当たり196円ですね。

モチ米って意外に高いのよね。

そして味の方ですが、結構美味しく出来ました。

強いて難点を挙げると、やや硬かったことでしょうか。これはやはりモチ米を水に浸す時間が短かったせいですかね?

もち米は1kg買ってきたのでまだまだありますから、その内またやってみようかと思います(ハマったら近くの直売所から地のもち米を買ってくるかもしれません)。

十分美味しかったので、コスパは良かった!と言っておきましょう。

そして明日から本命の「節約料理」に取り掛かることにします!

【翌日追記】強飯は冷めても美味しいのが強みですね。翌日冷たくなってから残りを食べましたが蒸かしたてとは別の美味しさがありました。

普通のうるち米も蒸かすと冷めても美味しいご飯になるようです。シューマイで有名な崎陽軒のお弁当がそういう工夫をしているみたいですね。

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