【東京は疲れる】もはや立派な山口県人!?

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ちょっと前までは当たり前だった東京の風景も、少し離れて客観的に見ることが出来るようになったら違和感を感じる部分は多いですね。まぁ代表格は人の多さですが、その他にもポチポチそんなことを感じた東京紀行でした。

3泊4日の東京紀行

山口に引っ越してきてから2年が経過しましたが、今回は元の上司の送別会をメインにいくつかの飲み会に出席するために東京に行ってきました。

改めて感じたけどやっぱり東京は人が多いわね~

いざ出発!

駅と道路の境目が曖昧な無人駅から出発。

最初の頃は違和感の塊のような存在でしたが今では「当たり前」に感じるようになりました。

ちなみに切符は駅の中にある自販機(写真左手)で購入します。

「当たり前」とはいったものの、この駅を利用するのは3回目ですね。

電車(ではなく汽車)に乗るのも1年振りね。

<ついに山口県にも!?>

実は往路では全く気が付かなかったのですが、新山口駅の改札が自動改札になっていました。

今調べてみたら今年の4/1から山陽本線の駅を中心にいくつかの駅に導入されたみたいですね。

といっても私の最寄り駅は上の通り自動改札はついていないので、カードは使えませんけどね。

久々に見た東京の街並み

新山口から新幹線に乗って、広島⇒岡山⇒新大阪⇒京都⇒名古屋⇒新横浜と日本の大都市といわれる街を通過しつつ東京に向かった訳ですが、あくまでも新幹線から見える街並みだけを比較するとやはり東京だけは別格というか異常ですね。

なにがといえば建物の高さがです。もちろん他の大都市にも背の高い建物は沢山ありますが、東京のそれは密度が段違いです。商業ビルもそうですし、住宅街のマンションなんかも背の高い建物がびっしりって感じです。

2年しか離れていませんが、やはりこの辺は異質なものを感じますね(ちなみに東京は風景を撮ろうとすると、どうしても人が入ってきてしまうので写真の掲載は無しです)。

当然それに比例するように人も多いという訳よね。

東京での時間潰しは疲れるしお金もかかる

東京滞在の目的は飲み会の出席以外に何もなかったので、昼間は時間潰しをしなければなりません。

という訳で都心に出た訳ですが・・・

東京は疲れる!

東京での行動は実家を中心にする訳ですが、ずっといてもすることが無い為取り合えず外に出ます。すると・・・

暑いっ!

アスファルトやビルの照り返しで実際に暑いのか、それとも人混みがうっとうしくて体感温度が上がるからかは分かりませんが、とにかく東京の夏は暑く感じます。

そして東京でのメインの移動手段は「電車」+「徒歩」です。

電車は上の写真のような無人駅ではなく、大きな駅しかありませんから必ず階段の上り下りが発生します。また沢山の路線が利用可能な為、乗り換えもしばしば発生しますが、そこでも階段を上り下りすることになります(私は昔からエスカレーターより階段派)。

また駅間が短い為に1駅くらいなら歩く方が早いので、なんだかんだで歩く距離は長くなりがちです。

という訳で「暑さ」+「階段」+「徒歩」の相乗効果でやたらと疲れました。

恐らく山口で運動不足解消のために意識的にウォーキングする距離より、東京でちょっと出かけた時に歩く距離の方が長いと思います。

田舎の人が歩かな過ぎなのか、都会の人が歩き過ぎなのか・・・

東京はお金がかかる!?

特段の目的もないまま都心部をフラフラしていると、上記のように暑い上に歩きで疲れる為、どこかで休憩を取りたくなります。

その際の選択肢は人によっては沢山あるのでしょうが、私の場合は喫茶店かパチンコ屋さんくらいしか思いつきません。するとちょっと座って涼むだけで結構なお金が出ていきます(そういえば昔はパチンコ屋さんやデパートは10分もいれば涼しくなるほど強烈にエアコンが効いていたのに最近は違いますね~)。

田舎だと移動が車なので、道の駅なり景色の良い駐車場なんかで缶ジュースでも買ってボケーとすれば120円で休憩できるんですけどね~

<最終的に落ち着いた場所>

2日連続で数時間単位の時間潰しをするのに私が最終的に落ち着いた場所はスロゲーセンでした(神田センター)。

今はもう存在しない懐かしのスロットがずらっと並び、1時間1,000円(4,000円払うと終日OK)で遊べるのは東京ではコスパが良い方ですかね(パチンコと違ってどんなに出してもお金にはなりませんが)。

ちなみにコインはサンドから借りるようになっていたり、店員のマイクパフォーマンスがあったり、設定を示唆(元々全台6ですが)する札を刺してくれたりと往年のパチンコ屋さんの雰囲気を出しているところも懐かしく良かったですね。

お金がかかってないとすぐ飽きちゃうかな?と思いましたが2日で計8時間程度なら飽きずに遊べました。

約束の時間まで3時間もあるわ~みたいなときはお勧めかも。

2年振り?やはり衰えていたあの部位

このブログでも書いたことがありますが、私は何の縁もゆかりも無いこの山口という土地に2年前に引っ越してきました。当然知り合いもおらず、普段会話をすることは皆無といって良い程です。

そんな訳で今回上京して飲み会に出席するというのは、大袈裟に言うと2年振りに「発声」する機会でもあった訳です。

筋肉なんかもそうですが、人の体は使わないとどんどん衰えていきます。

具体的にどの部分か名称は分かりませんが、喉も同じようです。

流石に日本語は覚えていたので会話自体に不自由はしなかったのですが、1日目から喉に痛みが出て、3日目には声が出し辛くなったり、咳が出るようになりました。

久しぶりに会った友人・知人とのおしゃべりはとても楽しかったのですが、体(喉)の方がついていかないって感じでしたね。

普段歌でも歌って鍛えてた方が良いのかしらね?

まるで実家のような安心感?

そんなこんなで東京で会うべき人に会い、行くべき所に行き、全ての用事を済ませて4日ぶりに山口へ帰ってきました。

梅雨は空けていないものの、山口も東京同様晴れて日中は結構暑くなってきました。

とはいえこの景色。

人混みもなく、水があって緑があって・・・実際の暑さより暑さは感じないような気がします。

まだ2年しか住んでないけど「帰ってきたな~」っという気分です。

「まるで実家のような安心感」ってネットでの言い回しがあるけど、私の場合実家の東京より、縁もゆかりも無い山口の方に「実家のような安心感」を感じるようになりました。

コメント

  1. ふなむし より:

    いまだに元職場などの人達と会えるのは良いですね。私はすっかり疎遠になりました。
    東京には数年前に行きましたが、自分の働いていた頃とはいろいろ変わっていたのと、コロナ前で外国人観光客も多く、人疲れと歩き疲れでヘトヘトになっただけでした。
    自分自身も若い頃のように都会にわくわくしなくなったので、街を歩いていてもあまり面白いと感じませんでした。
    ただ、もっと歳を取ったら車の運転を止める必要が出てきますし、全く刺激がないのも良くないので、ある程度の都会に住む必要があると思っています。

    • 東郷 潤 東郷 潤 より:

      ふなむしさんこんにちは。コメントありがとうございます。

      確かに若い人が東京に出たくなる気持ちは分かるんですが、自分は元々住んでいたということもあり「もういいやっ」て感じになりましたね。
      逆に私の場合は今住んでいる山口市街地からもう一歩郊外に住みたいな~という気持ちがあるのですが、ふなむしさんと同様に歳を取った時の運転問題に多少の不安を覚えます。
      ただ五十肩の時も痛感しましたけど、今後の体調の変化って悪くなるという知識はあるのに具体的に想像できないから、それに伴う生活設計も難しいんですよね~
      取り合えずしばらくはこのままになりそうです。

    • 東郷 潤 東郷 潤 より:

      しばらくブログを書いていなかったのでコメントに気が付きませんでした。遅くなって申し訳ありません。

      私は東京は若者、現役世代が住む所で「仕事」という用事が無くなったら田舎に住む方が良いと思っている口ではありますが、確かに車を運転できなくなったり、頻繁に医者に行くようになることを想定すると不安は残りますね。
      私が今住んでいるところは現在は車が無くても何とかなるのですが、10年後20年後にどうなっているかは分かりません。少なくとも今よりずっと便利になっているという未来は想像できません。
      そうなると老年期を迎えた時に自分はどうなっているのかな~?なんてことを考えないでもないのですが、やはり今は周りに山や綺麗な川があるこの環境を手放せないですね~

  2. ふなむし より:

    そうですね。私も東京はもういいです。
    ただ、田舎暮らしも田舎になればなるほど行政のインフラやサービスが薄くなり、自分の事は自分でやる必要があります。
    体が動くうちは良いですが、そのうち車の運転や買い物などが難しくなると、田舎の不便さが重くのしかかって来ます。
    私も正直、体の老化など自分事として真剣に考えていませんでしたが、現実的にまともに体が動くのはせいぜいあと15年ほどと考えたら、今から無理のある生活設計は危険だと思っています。