地方移住について考えてみる(候補地選定 その4)

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セミリタイア生活

緊急事態宣言が1カ月も延長されてしまいました。解除されたらすぐにでも地方移住の候補地の下見に行こうと思っていたのですが、こちらも延期せざるを得なくなってしまいました。まぁこうなってしまったのならしょうがありません。更に候補地の絞り込みに精を出すことにしましょう。

地方移住を具体的に考えていく!

予想はしていましたが、緊急事態宣言が延長されてしまいました。

お陰で具体的な行動に出れないのよね。

既にこのタイトルの記事もシリーズ化してしまった感がありますが、本来なら実際に候補地に行って街の雰囲気などをリサーチしながら記事を書きたかったのですが・・・

自分では「不要不急」とまでは思っていないのですが、客観的に見ると後に回せることではあります。なので今の所ネットを見ながら「あーでもない、こーでもない」などと候補地を考えるだけに留まっています。

色々条件を変えて絞り込みをしてたら候補地が集中した!

前回の記事では、気象条件で候補地を絞り込むことを試みてみました。

結構な量の気象庁データをいじくりまわしたのですが、私は「寒さ」より「暑さ」が苦手なので、あまり暑くなく、晴れの日が多いといった条件で絞り込みました。

その時の結果は、「涼しい」というファクターが効き過ぎたせいもあり、東北地域の町が多く残りました。

歳を取った時は「暑さ」より「寒さ」がきつくなる!?

前回の候補地絞り込みでは上記の通り、夏場が「涼しい」地域を優先したのですが、ふと思いました。

歳を取ると、冬場が「寒い」方がきついんじゃなかろうか?と

前回絞り込んだ地域は雪も降る地域が多いです。歳を取った時の雪かきってずっと住んでる人でもきついみたいですし、慣れてなければなおさらでしょう。

また、私の親戚だけでは無いと思いますが年寄りが亡くなるのって冬場が多いですよね?やはり寒さが体に与える負担って結構大きいんじゃないかと思います(今は全く感じませんが)。

ということで気象条件での絞り込み要素を夏場が「暑くない」から冬場が「寒くない」に切り替えてみました。

さ、最近寒い日が続いたからって、か、変えた訳じゃないんだからっ!

絞り込み条件追加1(渇水)

前回の記事では、絞り込み条件に「晴れの日が多い」という要素も加えていたのですが、それに対して「水不足は最悪ですよ」とのコメントを頂きました。

確かに記事を書いてる時に水の問題は思いついたのですが、適当なデータが見当たらず条件に加えていませんでした。ただその後ドンピシャでは無いものの、参考になるデータを見つけました。

国土交通省のHPに「過去の渇水情報」というものがありました。

どの河川で取水制限が実施されたかといったデータがあり、過去10年分目を通したのですが、やはりイメージ通り四国と九州は多いですね。その他では栃木・茨城といった北関東もそこそこ多いみたいです。

あくまでも河川の「取水制限」であって、一般家庭の水道の「断水」のデータではありません。

「取水制限」が多かった都道府県を今回は除外してみました。

絞り込み条件追加2(外国人)

最初に断っておきますが、私は外国人を特に差別するつもりはありません。

実際日本でも外国人の知り合い・友人は少ないながらいますし、昔中東で仕事をしていた時も楽しくやってました。

ただ、文化が異なる人達が身近にいるのってストレスの素になることもあるんです。

というのも、現在私が住んでいるマンションの隣の部屋には西アジア系の人達が結構な大人数で住んでいるのですが、「とにかくうるさい」んです。日常会話が常に怒鳴ってるみたいな感じなんですよね(実際しょっちゅうけんかしてるのかも知れませんが)。

夏場は彼らの大声がうるさすぎて窓を開けていられないことも多いですし、早朝・深夜関係なくうるさいんです(ちょっと離れた向かいのマンションに大声がこだますることもあるんですよ)。

廊下であった時にちょっと話そうと思っても「全く日本語が分からない」みたいでお手上げです。

あと料理の匂いですね。向こうからすれば私が魚を焼いた時は「臭い」と思ってるかもしれませんが、嗅ぎ慣れない臭いはやはりきついものがあります(特に朝)。

という訳で、私の移住候補地から外国人が多く住む地域を外すことにしました。

といっても、外れるのは大都市圏が多いので、「地方移住」を考える上ではあまり意味は無かったかも知れません。

一部の地方では農業関連で外国人を多く雇用している地域があるわね。

残った都道府県は?

上記の様に絞り込み条件を増やした結果、残った地域は・・・

  1. 香川県
  2. 岡山県
  3. 和歌山県
  4. 広島県
  5. 山口県

でした。

元々こんな絞り込みをする前から、気候的に「住みやすそう」との印象があった瀬戸内海沿岸の県がたくさん残りました。

この辺りは私の嗜好「山と海が近い」という条件もクリアーする場所が多いですね。

更に絞り込んで現地調査へ!

絞り込みの結果、候補地が結構集中しましたので下見は3泊くらいでいけそうな感じです(岡山⇒広島⇒山口とかなら)。

本当は寒い時期(厳しい時期)の雰囲気を見たいのですぐにでも出発したいのですが、この状況下ではそうもいきません。

候補地を市単位まで絞り込む

まぁ緊急事態宣言下ではどうしようもありませんので、検討時間が増えたと前向きに考え、更に市単位で当たりを付けておこうかと思います。

という訳で現在は不動産住宅情報サイトの「スマイティ」というHPを眺めています。

このHPは偶然見つけたのですが、各市毎に住みやすさについて「口コミ」投稿が見れます。偏った意見が多い可能性もありますが、実際住んでいる人の意見は町の雰囲気をつかむ上で有益ですね。

ついでに雇用関連も調査しておきましょう

地方移住については以前から検討しているのですが、やはり不安は尽きません。中でも大きいのは「身近に知り合いが一人もいなくなる」ことですね。

子供の頃のように公園に行って一日一緒に遊んだら友達って訳にはいきませんからね~

ということで、地域に知り合いを作るためには「働く」ことが手っ取り早いと思っています。

50近い中年のおっさんが見知らぬ土地ですぐ仕事が得られるか?と思われるかもしれませんが、実はその為に「乙種第4類危険物取扱者」を取ったんですよね。

地方は車社会ですからガソリンスタンドは結構あります。なのでこの資格さえあればどこかしら潜り込めそうです(ざっと求人を見た所、ガソリンスタンドの求人は中高年も含めて結構ありそう)。

多分役に立つ・・・きっと役に立つ・・・役に立ってくれないと困る・・・

更に家賃相場も確認しておきましょう

私は最終的には中古住宅(いわゆる古民家)を買ってそこに住むことを考えています。ただ、勝手も分からない土地でいきなり家を買うのはギャンブルになってしまいます。

なので最初は賃貸アパートみたいな所に住んで、そこを拠点に細かい情報収集をする予定です。

というより、引っ越した後に車を買う予定なので、最初はある程度便利な都市部に住むことになるでしょう。それほど長居するつもりはありませんが、一時的な出費は少ないに越したことはありませんから、賃貸アパートの相場も確認しておく予定です。

緊急事態宣言があと1カ月続くとすると、下見は3月中旬辺りかな?

春先だとどこ見ても良い雰囲気に感じそうよね。

コメント

  1. Tochi より:

    たまたま県名がでていたので。

    妻は山口出身ですが、山口を含め、広島周辺は原爆で焼け野原になった関係で区画整理が行き届き、古臭い田舎の慣習も少ないと言っておりました。

    私も同じく将来は田舎暮らしがしたいですが、その際に個人的に一番気になるのは田舎の嫌な側面です。当然いい部分もたくさんあるとは思いますが、なにぶんあまり干渉してほしくない質なもので・・。

    そういう意味では田舎でもリゾート地や別荘地周辺だと元々出入りが激しい関係で新入りでも住みやすいという話を聞いたことが有り、ナルホド・・と思いました。

    後気になるのは人口問題ですかね。今後数十年で激減することを考慮すると元々余り住民が居ない様な場所まで水道やゴミなどの公共設備が残るのかどうかかなり疑問があります。

    アメリカなどでは田舎だと井戸を掘ったりするのが普通のようなので、場所によっては水はなんとかなるかも知れませんし、電気や電話網は簡単そうですが都市ガスや携帯基地局、排水設備などはどうなるんでしょうかねぇ・・。

    • 東郷 潤東郷 潤 より:

      Tochiさんコメントありがとうございます。
      確かにネットなんかでも田舎の嫌な側面って色々出てきますし、不安はありますね。
      私の場合、独身なので多少の近所付き合いというか、田舎のウェットな側面はウェルカムなんですが、それも程度問題ですからね~
      まぁインフラも含めて、極端な田舎に行かなければ大丈夫だとは思いますが、その辺も含めて最初は都市部に拠点を置いて色々調べてみたい所です。
      ちなみに山口県ですが、首相排出が多い為か道路なんかの整備がとても進んでいるみたいですね。全体的なインフラ整備率が高いとなれば住みやすいのかな?なんて思ったりしています。