【ふらっとドライブ】初めての車中泊(角島方面)

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神社仏閣巡り、散歩・ドライブ

先日、前々から興味のあった車中泊に「必要そう?」と思える品々を揃えましたので、今回はその本番です。一応初めてなので、何か致命的な忘れ物や不足物があった時にすぐ引き返せるように泊まる場所は近場に設定してみました。

初めての車中泊!

生まれて初めて車中泊というものを体験してきました。

案ずるよりも・・・って感じだったけど、まだまだ改善の余地がありそうね。

今回のドライブコース

今回は実際に車中泊をしてみて、モノの過不足や不具合なんかをチェックすることが主目的でした。ただ本来、車中泊は長距離ドライブ(観光)を実現する為の手段に過ぎません。

あくまでも主はドライブですから、今回も短距離ながらドライブをしてきました。

今回のドライブルート

主な目的地は「別府弁天池」、「千畳敷」、「元乃隅神社」、「角島」です。

この地図のルート以外にも色々寄り道してるから実際はもうちょっと距離は走ってるわね。

まずは本来の主目的である観光を・・・

今回はおまけ的な位置付けですが、一応色々写真も撮ってきましたから簡単にご紹介しておきます。

山口観光する時の足しにでもして下さいな。

別府弁天池

名水百選にも選ばれている水はこの池から湧いているようです。

ちなみに公式HPにもアクセスは車だけしか書いていないので、バスなどで辿り着くことは出来ないと思われます。チラホラ観光客がいましたが、一組だけタクシーで来ている人がいました。

この池のちょっと下流に水をタンクなどに汲むことが出来る蛇口もありました。

私も次の手作りビールを作る時はここまで水を汲みにくるかもしれません。

実はもう2回目の仕込みは終わってるんで、結構先になりそうだけどね。

千畳敷

小高い山の上にぱっと開けた平地といった感じの千畳敷。

景色も良いですし、キャンプなんかも出来るようです(何組かテントを張っていました)。

ちょうどお昼だったので、車からカセットコンロなどを運んできてランチタイムです。

今までのドライブではコンビニおにぎり位しか食べていませんでしたが、そこにカップラーメンが追加されました。

ちょっと涼しくなってきたから温かいものはありがたいわね(慣れなくて忘れ物多発で車とこのベンチを何往復もしたのは内緒よ)。

元乃隅神社

恐らく多くの人が見たことがあるであろうアングルでの一枚。

実は「神社」とありますが、こちらは宗教法人格を持たない個人所有の施設です(出来たのも昭和30年と新しい)。

なので、神社なら絶対あるはずの「拝殿」や「本殿」はおろか、「手水舎」や「神楽殿」もありません(鳥居と狐の像だけが沢山ある感じ)。

いうなれば神社風のアミューズメント施設とでも言えばいいのでしょうか?

ということで神社としては歴史的な背景や由緒がある訳ではありません。しかし、景色は抜群なのでやはり山口観光には欠かせない場所だと言えそうです(私も行って良かったと思いました)。

ちなみにこの神社を有名にしたのはCNNが発表した「日本の最も美しい場所31選」だそうです。

京都の伏見稲荷と同様、千本鳥居っていかにも外国人受けしそうなものよね(私も好きだけど・・・)。

観光向けの綺麗な写真だと大きな神社に見えると思いますが、実際はそれ程大きくはありません。

ただやはり千本鳥居って不思議な感じがしますよね~

外国人受けするのがよく分かります。

こちらも車以外ではいけない場所にあります(ちなみに駐車場は有料(300円)でした)。

ちなみにここの周りの道は数百メートル対向車とすれ違えない様な狭い道が続いたりといった所があります。コロナ前の人が多かった時はどうしてたんでしょうか?

角島 (大橋)

角島は島よりそこへ至る「角島大橋」が有名ですね。

晴れてたらもっと海が綺麗に見えるみたいですが、それでも車を走らせるのがとても気持ちの良い道でした。

ちなみにこの橋、ご覧の通り真っすぐな部分が長くやたらとスピードが乗る道路になっています。その割に道幅が若干狭いので、対向車とすれ違う時ちょっと怖かったです。

角島へは山陰本線の特牛駅か滝部駅からバスが出ていますね。ちなみに角島へ渡るとその先端部に灯台公園があります(駐車場は有料(300円))。灯台は登れるようになっていますが、そちらも有料でした(私は登りませんでしたが有料(200円)みたいです)。

角島大橋の手前にちょっとした駐車場と、展望台があるんだけどGoogleマップでは展望台が表示されるのに、Yahooのカーナビアプリでは展望台が検索で引っかからなかったのよね。最初どこに展望台があるのか分からなかったわ。

そして今回の主目的地である道の駅へ

今回は初の車中泊なので、色々不具合が出るのではないかと思っていました。なのでどうにもできなくなったら「最悪帰宅する」というオプションが行使できる「家からそれほど遠くない道の駅」を宿泊地に設定しました。

ただ家の近くで車中泊するだけじゃつまらないから、温泉に入れる所にしたわよ。

初手から躓き!?道の駅がやってない?

当初目指したのは口コミサイト”みんなで作る車中泊マップ”でもA評価されている「道の駅 蛍街道西ノ市」でした。

コロナの影響で休業してるかもしれないので事前にHPを調べてやっていることを確認したのですが・・・工事中で休業していました。

公式HPにも「やってるか確認してから来てね」って書いてあったから調べて行ったのに休業とは・・・

まぁ想定より早く付き過ぎちゃってたし、他行きましょう。

道の駅 おふく

こちらも口コミサイトではA評価の「道の駅 おふく」です。

ざっと歩いて見て回りましたが、車中泊を禁止するような注意書きはありませんでした。

上記の「道の駅 蛍街道西ノ市」から程近くて温泉がある道の駅はここしかありませんでした(近いと言っても20kmちょっとあります)。

後から分かったけど、奥の方に写ってる車はほとんど車中泊してました(ほとんど地元ナンバーだったけど、1台札幌ナンバーもいたわよ)。

車中泊して思ったこと、次回へ向けての改善点など

ここからが今回の記事のメインパートです。

感想は「思ったよりもよく寝れた」って感じかしらね。

時間つぶしのネタは多い方が良い!?

私が最終的に車中泊することにした「道の駅 おふく」に到着したのはまだ明るい夕方の5時頃でした。

上に貼った写真は到着してからしばらくたった後のものなのですが、到着時は温泉を利用する人の車が沢山止まっていました。ちなみにこの道の駅には駐車場が2つあり、温泉施設に近い方は満車に近い感じでした(上の写真は温泉から遠い方の駐車場です)。

で、初めて車中泊をするせいか、多くの人がいる所で粛々と車中泊をする準備を進めるのがちょっと気恥ずかしかったんですよね。

今回は「ゆっくり温泉に浸かる」⇒「夕食を食べる」⇒「食後にコーヒーを淹れてゆっくり飲む」なんてことをしていたら暗くなっていました。そして暗くなったら一気に駐車場の車が減りました。

他の車中泊をする車も暗くなってからカーテンを付けたりといった準備をしてたみたいです。

予定より早く着いたときに周りの車が減るまでちょっと時間を潰すネタがあると良いかもしれないわね。

<寝るまでの時間つぶしはやっぱりネット!>

今回私が車中泊の準備をして、車内で横になったのは大体夜の8時頃でした。

で実際寝るまでは3時間以上あった訳ですが、その時間はYoutubeを見て過ごしていました。

既に相当古くなってバッテリーが怪しくなってきたタブレットを持っていったのですが、何故か今回の車中泊では好調で3時間以上普通にバッテリーが持ちました(最近1時間位しか持たなかったんですけどね)。

ちなみに車内でのスマホ、モバイルルーター、タブレットの充電は前回調達した充電器で十分でした(走行時は満充電状態を維持できました)。

今回の道の駅は普通にWiMAXが使えたからネットが使えましたが、結構電波が入らない道の駅は多いようです。

取り合えず当面はポータブルバッテリーは必要無さそうね。それよりネットが使えない場所用に何か考えておかないと。

駐車場のどこがベストポジションか?

車中泊では、うるさい&ヘッドライトの光が入って来るから車の出入り口や大型車(エンジン切らない車が多い)が止まる場所の近くを避けるのが定石のようです。ただ今回私が到着した時はそういうポジションには車が沢山止まっていて止められませんでした。

で、定石とはかけ離れた駐車場の出入り口付近に車を止め、車を動かすのが面倒だったのでそのまま車中泊の準備をしてしまいました。

ただこれには良い面もありました。

最終的にはどちらが気になるか?という問題に行きつきそうですが、こういった車中泊に不向きとされるポジションには他の車が来ません。

逆に言うと良いポジションには他の車(人)もいるという事です。

「人の気配」と「車の気配」どちらが気になるかって感じですね。

絶対的な音量は車が近くを通った時の方が大きいです。ただ人の気配は場合によって物凄く近くから感じる可能性があります(自分の寝てるすぐ横から人の足音が聞こえる可能性もある訳です)。すぐ横の駐車スペースに同じく車中泊をしている人がいたら、夜中にそういうことも起きるでしょう。

私の場合、圧倒的に後者が気になるので今回のポジションは結果オーライだったのかも知れません。

結構遠くで車のドアが閉まる音がした時、かなり気になりました。

家で寝てる時も車の走行音は聞こえるけど、人の足音が聞こえることは無いからね~

窓を閉め切ると車の中は結構暑い(網戸は必要!?)

真冬になると話は違うと思いますが、今位の季節(朝夕はちょっと涼しいかな?)位だと窓を閉め切った車内は自分の体温で結構暑くなりますね。

そもそも今回は到着直後に温泉でゆっくり温まったこともあって、車内は寝るまでずっと暑かったです。

最初は窓を開けていたのですが、蚊に刺されて窓を閉めたら汗が噴き出してきました。

季節的に網戸の用意は必要ないかな?と思ってたけど、まだ要りますね(周りの車中泊してた車は使っていました)。

ただ、パワーウィンドウだと夜中に寒くなってきた時に窓を閉めるのが一手間かかるのよね(ちなみに朝は寒くなりました)。

<窓の結露対策>

朝晩が涼しいこの季節、窓を閉め切って車中泊すると朝にはかなりの結露が発生します。

当初はエンジンをかけてエアコンを付けてればすぐ消えるかな?と思っていましたが、物凄い量だったので結局拭き取らないとどうにもなりませんでした。

汚いタオルで拭いちゃうと油膜で暗くなった時大変になるから綺麗なウェスは一枚あった方が良いですね。

長時間横になって分かったこと(床のフラット化の重要性)

車内の寝床については事前に家の駐車場でアレコレやって、良い感じのセッティングを見出していました。

私の車は完全にフラットな床面を作り出すことは出来ないのですが、その上にエアマットと元々家にあった低反発クッションを組み合わせて良い感じに仕上げたつもりでした。

実際、短時間横になる分には気持ち良かったのですが・・・

長時間寝転がっていると動き回ったりしてクッションがずれるし、ちょっとした段差部分で関節(腰)が痛くなってきたりしました。

このちょっとした段差の正体は後部座席のヘッドレストでした。短時間だと全く気にならなかったのですが、長時間横になるとこんな程度の段差で腰が痛くなるんだな~と妙に感心したりしました(次回からは外すことにします)。

床面のフラット化は出来る限り突き詰めたほうが良いみたいね。

慣れが解消する!?おなかの調子

環境が変わると体調に変調をきたすことってありますよね?

私の場合、これまでの経験で便秘になることが多いように感じます。昨晩はお腹が張って調子が悪かったので、一泊したらそのままドライブはせず帰宅しました。

こればかりは慣れなんだと思いますが、1,2泊、もしくはそれ以上のドライブを計画する上での不安要素になりえるのでちょっと心配ですね。

遠方で車中泊している時に「体調が悪くなる」なんてことは避けたい所です。

距離はちょっとづつ伸ばしていくしか無さそうね。

遠距離ドライブ解禁!?緊急事態宣言解除を控えて

どうやら全国複数自治体に出ていた「緊急事態宣言」と「まん延防止等重点措置」は9/30に全面解除されるようです。

ということは旅行も一応解禁となりますね。

当面はまだまだ予断を許さないとは思いますが、一応こちらはあまり人に接することが無い形態での旅行ですからポチポチ遠征も考えていこうと思っています。

不安要素としては上記の体調の件と、観光地への人出の増加ですね。

今回もありましたが地方の観光地だと「こんなところで対向車が来たら何百メートルバックしないといけないんだろ?」みたいな所は少なくありません。これまでは人が少ないからか一度もそういうピンチに陥ったことは無かったのですが、人が増えればそういったこともあるかもしれません。

まぁ人出が増えれば不自由することも増えるかもしれません(自分もその人出の内の一人ではありますが)。

すぐじゃないけど、その内九州を回ってみたいわね~

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