【もう限界】アドセンス広告は止めます(ついにアカウント停止)

ブログ運営

アドセンス広告が停止され、ここ数カ月間その原因について調べ、対策を打ったのですが無駄に終わりました。ついにアカウントも停止され、このままではアカウントの剥奪も時間の問題でしょう。ということで当ブログではアドセンス広告の表示は諦めることにしました。それにしても最近サイト管理者に求められる素養ってどんどんハードルが上がってるように感じますね。

トラブル解消できず

これまで2度アドセンス広告が止められたんですが、対策を打ったにもかかわらず3回目の停止となりました。

今回は広告の停止というか、アカウントが停止されました。

3度目の警告でアカウント30日間停止へ

ブログのアクセスチェックは一応私の朝の日課になっています。

本日もチェックしていたのですが、何か変・・・というかもう3度目なのですぐに分かりました。また広告が表示されていません。

恐る恐るアドセンスをチェックしてみたら、やはりまた広告が停止されていました。

警告は前回よりパワーアップ

アドセンスのHPを開くと前回、前々回と同様に画面一番上にエラーが出ている旨の文章が表示されていました。

しかもその警告は前回よりパワーアップしています。

<パワーアップした警告文>

(前回)

表示できる広告の数が制限されています。詳しくは、ポリシーセンターをご確認ください。

(今回)

アカウントが一時的に停止されています – アカウントが停止されているため、広告配信が無効になっています。ポリシー センターで停止の原因をご確認ください。

「広告を制限」から「アカウントの停止」にパワーアップされてたわ。

前回までと同様に具体的な原因は不明。一応それなりに対策も打った上でこの結果です。

広告の停止はこれで3回目

当ブログのアドセンス広告が停止されるのはこれで3度目です。

1度目は2020年12月20日

2度目は2021年3月6日

3度目が今回の2021年5月17日(気付いたのは18日朝)

対象の期間が長いから何日のどのクリックが原因というのも分かりません。

今回は原因が多少具体的に表示されるようになった

1,2回目の広告停止の時のエラーメッセージは「無効なトラフィック」が原因とかなり抽象的な説明で具体的な要因が特定できませんでした。

それに対して今回の原因は「無効な操作: 複数回のクリック」とやや内容が具体的になっていました。

素直に解釈するとやはり「アドセンス狩り」みたいなものにあっていたということなんでしょうか?

ただ、「アドセンス狩り」については対策を打ってるのよね。

前回停止時点からのアドセンス広告クリック数(複数回のクリックとは?)

前回アドセンス広告が停止されたのは上記の通り3月6日です。それが解除され再び広告が表示されるようになったのが3月18日です。

その後のアドセンス広告のクリック数(アドセンスのレポート上の)は数えるほどしかなく、こんな感じです。

<アドセンス広告のクリック数>

こちらはアドセンスのレポート上の数値になります。

2021年3月(3/18~31)・・・8回(1日最大2回)

2021年4月(4/1~30)・・・18回(1日最大4回)

2021年5月(5/1~17)・・・12回(1日最大3回)

約2か月間で合計38回のクリックがありました。そのいずれか(もしくは大半?)が同一ユーザーのクリックという事なのでしょうか?

ちなみにアナリティクス上ではアドセンス広告のクリック数はこんな感じになっています。最初はこの回数の違いが「無効なトラフィック」なのかとも思いましたが・・・

アナリティクスの方のクリック数が多いのはクローラーやプラグインの影響みたいです。

2021年3月(3/18~31)・・・244回

2021年4月(4/1~30)・・・526回

2021年5月(5/1~17)・・・251回

ちなみに3/18~5/17の期間にアドセンス広告をクリックしたユーザーで海外からのアクセスは数件ありましたが、クリック数は全て1でした(という事で恐らく原因ではない)。

国内からのクリックで広告表示回数に比べてクリック数が多い(CTRが100%以上)ユーザーが7名程いましたが、それでも一番多い人で8クリックです。

どの程度クリックすると「無効な操作: 複数回のクリック」に該当するか分かりませんが、明らかに不審というレベルでは無いと思えました。

これまでの対応策まとめ

2度目の広告停止の際、一応色々調べて有効そうな対策をいくつか打ちました。ただ、致命的なのは具体的な原因がはっきりしない事なんですよね(Googleが原因を開示しない為)。

対策①「AdSense Invalid Click Protector」導入

2度目の広告停止時に原因がはっきりしない中、一応「アドセンス狩り」が原因であろうという仮定の下、それに対抗する手段である「AdSense Invalid Click Protector」というプラグインを導入しました。

ちなみにこのプラグインはインストール(+有効化)しただけでは機能せず、広告のショートコード化をしなければなりません(色々調べてやり方は理解した・・・つもり)。

アドセンスの「自動広告」だとこのショートコード化のやり方がよく分からなかったので、固定の位置に表示する広告と関連コンテンツの2つをショートコード化しました(元々自動広告は使っていませんでしたが)。

このプラグインの機能と設定

このプラグインの機能は一定時間以内に、一定回数以上広告をクリックしたユーザーをブロックするというものです。

私はデフォルトの数値ですが、3時間以内に3回以上広告をクリックしたユーザーを7日間ブロックするという設定を使っていました。

このプラグインの弱点

ただこのプラグイン・・・実際に機能しているかテストすることが出来ないんですよね。広告の自己クリックになってそれこそ規約違反になってしまいますからね。

導入後毎日見ていましたがずっとブロックしたユーザーは0が続き、ホントに機能しているのかよく分からない日々が続きました。

ちゃんと機能していた!1ユーザーをブロック

ちゃんと機能しているのか分からないまま使い続けていたら、ある日ユーザーをブロックしたという表示が出たことがあります(明確な日付は忘れましたが5月に入ってからだったと思います)。

ちなみにブロックしたのは後にも先にもその1ユーザーのみでした。

ちゃんと機能していることは確認出来た訳ですが・・・ブロックできても結果はアカウント停止です。もっと厳しい条件を設定した方が良かったのでしょうか?それともこういったユーザーが原因ではないのでしょうか?

もしその1ユーザーが原因だとしたら、ブロックできても意味がないってことになるわね。

対策②クリック誘導ととられかねない文言の排除

今回原因が「無効な操作: 複数回のクリック」と出たので関係ないかもしれませんが、「無効なトラフィック」の原因になるであろうクリックの誘導に対して対応策を打っています。

当ブログではブログランキングサイトのバナーの近くに「投票をお願いします」という文言を入れていました。

このバナーのすぐ下にアドセンスの関連コンテンツを表示させていたので、もしかしたらこの文言が「クリック誘導」ととられたのかも知れないと考え、3/18の時点でこの文言も削除していました。

結果的にはこれも関係なかったみたいね。

偶然?決め手?不審なアクセスの急増

偶然?なのかもしれませんが、本日不審なアクセスが大量にありました。

アドセンスの停止措置はいつ行われた?

今回3度目の広告停止となり、アカウントが30日間停止された訳ですが、アドセンスHPのポリシーセンターによると、その措置は5/17日に行われたもののようです。

ただ、この日付がどこの国のものか判然としません。同様の内容が書かれたメールは5/18の午前3:45に来ています。

メールの方の時間が停止措置が取られたタイミングと捉えるとちょっと妙なことが起こってるんです。

不審なアクセス急増直後にアドセンスが停止!?

本日は朝からアドセンスのアカウント停止であたふたしてしまい、その他のアクセスチェックをしばらくしていなかったのですが、ふと本日(5/18)のアクセス数をチェックしたら急増していることに気付きました。

当ブログでは最近は1日のPVが多くて500といった水準で推移していたのに、朝の時点で既にPVが500を越えていました。

明らかに不審なアクセスなので詳しく見てみるとこんな感じでした。

<本日あった不審なアクセス>

  • アクセスのあった時間帯:5月18日の02:00~04:00(アドセンスが停止されたのは同日の03:45?)
  • ユーザー数:191
  • 言語設定:en-us
  • 地域:未設定
  • アクセス経路:direct
  • 見ているページ:別々のユーザーが別々のページを数秒づつアクセス。同一ユーザーが見ているページ数は1ページのみ。

過去に書いた記事にダイレクトにアクセスしてきているので明らかに人間ではなさそうです。

当ブログではトップページを経由しないと過去に書いた記事には飛べないはずです。

この不審なアクセスは約2時間にわたって続いていた様なのですが、その終盤にアドセンスが停止したみたいなんです。

ただ、このような不審なアクセスがあったのは当ブログでは初めてで、今回で3度目のアドセンス停止の原因なのかははっきりしません。

もしかしたら以前の広告停止の原因とは全く違う原因で今回止まったのかも知れません。

ただこの不審なアクセスが広告をクリックしたかどうかはアナリティクス上では分からなかったのよね。

アドセンス広告は非表示に

サイト管理者としてGoogleが求めている素養、知識のハードルはどんどん上がってきている様に思えます。このままではアカウント剥奪も時間の問題でしょう。

ちょっとついていけそうにないのでここらで降りさせてもらうわ。

少額でも収入があればプロ!?

昨年のアドセンス広告停止から現在まで、「熱心に」とまではいいませんが、それなりに調べてアレコレ設定をいじり、自分の理解できる範囲の精一杯のことをしてきたつもりです。

ただ結果は変わりませんでした。

IT関連の知識をほとんど持ち合わせていない私からすると、原因究明など、これ以上はもう「無理」な領域になってきています。

これ以上の努力を毎月数百円の収入を得るために継続できるか?を考える時が来ているように感じています。

Googleからすればサイト管理者ならそういった努力をするのが「当然」というスタンスなのでしょう(エラーメッセージの詳細や解決策の記載などからそう読み取れます)。

まぁ客観的にみれば広告を配信してその対価を得ている訳ですから、どんなに知識が無くても「プロ」であると言われれば否定のしようもありません。

私はその「当然」の流れにはついていけそうもありません。

という訳でアドセンス広告は今後よっぽど有効な解決策が見つからない限り非表示にすることにしました。ちなみにこれまでの23カ月間で得たアドセンス広告収入は2万円ちょっとでした(受け取ってない額も含む)。

今後はブログも気軽に出来なくなる?

まぁこれは広告を載せなければ良いというだけの話ですが、一昔前に比べるとずいぶん環境が変わってきました。

顕著なのはYoutubeですかね?

芸能人や各界の著名人等がこぞって参入してきています。これまでのYoutubeの良さというか、特有の素人臭さが無く、どこかTV番組の様なものが増えた気がします(広告も爆増しています)。

ブログも昨年5月のGoogle検索アルゴリズムのアップデートから上位表示には企業のHPがずらっと並ぶようになりました。

(上位表示されるためには)やれ「表示速度が遅い」だの、「不要なcssを消せ」だの、「モバイルユーザビリティがどうの」とかよく分からない警告が出まくります(色々試行錯誤しましたが、大半のエラーは解決できていません)。

インターネットコンテンツの流れをけん引しているGoogleがそういう方向にもっていこうとしているのでしょう。どうも始める(もしくは維持していく)のに当たっての敷居がどんどん高くなってきている様に感じますね(あくまでも広告収入を得ようとするなら・・・ですが)。

せめてサーバー代だけでも回収できれば・・・なんて考えの人(私もそうですが)は今後退場を余儀無くされていくのかも知れません

参加している人が「プロ」だけになったらそれはそれでオワコン化していくような気もしますが・・・

実際最近のYoutubeって面白いチャンネルが減ったと思うわ。

おまけ(Googleからのメールにイラっとした話)

Googleは大きな企業ですし、我々1ユーザーには機械的に情報を発信しているということは重々理解しているのですが、最近の広告停止と戦っていた期間で「イラッ」とすることがあったのでご紹介しておきましょう。

この数カ月広告停止とその対応について色々考え、有効であろうと思われるプラグイン「AdSense Invalid Click Protector」を導入しました。

その結果アドセンスの「自動広告」は表示できなくなったのですが、そんな折にGoogleからこんなメールが立て続けに届きました。

<最近Googleから来たメールのタイトル>

  1. 自動広告をもう一度お試しください
  2. 自動広告はご自身のサイトに合わないとお考えですか?ぜひ理由をお聞かせください

おめーが広告止めて、その原因を教えないから自動広告出したくても出せねーんだよ!

最後に言葉が下品になっちゃいました。申し訳ありません。

(おまけ)アドセンス停止の対応策を調べていたら・・・

アドセンス広告停止の原因や対策を色々調べていたら、当ブログの「表示速度が遅いよ!」という警告?見たいのが出ていることに気付きました。

こちらも知識が無いなりに色々調べてやったことをまとめています。

よろしければみて下さいね。

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