パチンコ&パチスロの思い出(業界は真っ黒だった編)

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趣味

コロナの拡大によって引き籠り度も飛躍的に上がってきて、しかもそれが普通になってきました。そうなるとブログに書くネタも無くなり、思い出話しか書けません。まぁ興味のある人は少ないかもしれませんが、自分の暇つぶしの為に書いてみました。

パチンコ業界の今昔物語

最近またコロナの影響が大きくなって外出しない日が増えました。

まったくブログのネタが無いので思い出話でつなぐわ。

最近またコロナが拡大していますね。私が住んでいる埼玉県にも「まん延防止措置」が適用され、また外出しにくくなってしまいました。まぁいい加減「緊急事態宣言」やら「まん延防止措置」やらの言葉遊びは止めにして本腰の対応策を考えて欲しいものですが・・・無理なんでしょうね。

という訳で私の外出頻度はこれまでの人生の中でも一番であろうという程に低下しています。

パチンコは止め・・・れるかな?

パチンコ屋さんはそれなりに人がいて「密」ではあるものの、基本的に独りで黙って遊ぶものです。現在は禁煙になったとはいえ、換気は以前のままなので空気の入れ替えも行われていることからクラスターなどは発生しておらず「安全」であると言われています(パチンコ業界が言ってるだけですが)。

私の場合、コロナの影響で外出することが減り、あまりにすることが無いのでちょっと前までほぼ毎日行っていました。まぁそれが続いたのも月単位でずっと勝っていたからなんですが、ついに2月に半年以上振りに負け越したので、それをきっかけに止めることにしました。

ただ、これだけ外出する機会が減ると、パチンコといった非生産的なことでも一日家でボーとしてるのに比べると「まだまし」って感じるんですよね。なので久しぶりに行ってみようかな?なんて思うこともしばしばです。

なのでここで思い出話でも書いて気を紛らわすことにしました(外出してなくて書くネタもありませんしね)。

今では当たり前?昔と違う事をピックアップ

今だと当たり前に感じることも改めて振り返るとかなり変わっていることって多いかと思います。

パチンコに係ることも当然そんなことが多いわよね。

今は無いもの・・・パチスロのモーニングサービス

今でも「優良店」と言われるパチンコ屋さんは開店前からお客さんが並んでいる所もあるようです。

ただ、昔はほとんどの店にお客さんが並んでいました。それはパチスロのモーニングがあったからです。私も学生の時は勿論、社会人になってからも土日は並んだ記憶があります。

ちなみにパチスロのモーニングとは、開店前にお店が専用の機械を使って狙えば7が揃うようにパチスロ台をセットすることを指します。

要するに最小投資額の千円で約5千円分のコインが出るようになった台が一定の比率であったんです(比率は店や日によって変動)。みんなこれを取りに行ってたんです。

今はこのようなサービスは禁止になっているのでありません。

モーニング取りでヒヤリ!

ちなみに私はこのモーニング取りでひやりとしたことがありました(似たような経験をした人は多いとは思いますが)。

パチンコ屋さんにはそれぞれハウスルールがあります。パチスロのモーニングがあった頃は、最小投資額の千円(コイン50枚)を使い切るまでは台移動禁止というハウスルールを採用する店が結構ありました。ただ、それだと最初の一台が「外れ」だった時、すぐに2台目、3台目と打つことが出来ません。

なので店員に見つからないように台を移動したりしました。特にお金が無い学生は必至ですからそういったことをやる訳です。

で、私も学生の時はそんなことをしてたわけですが、当時のパチンコ屋さんの店員はチン〇ラみたいな人ばかりでしたから見つかると大事です。当時は事務所に連れていかれて暴行を受けたなんて話は良く聞きました(法律に違反しているわけではないので警察には突き出せない為)。

私もご多分に漏れず見つかったことがありました。ちなみにそんな時の店員の口調は「おぅ!お前今何やったよ?」ってな感じです。

今ではありえませんよね?いくら客がルールを破ったとしても「お前」呼ばわりなんてまずされません。でも昔は悪いことをしてなくてもそんな感じでした。

その時は何とか取り繕って難を逃れましたが、それ以降私はそういったことをやらなくなりましたね(ホントに怖かったんですよ)。

「打ち止め」なんて制度もなくなりましたね

今では多分ない制度だと思いますが、昔はパチンコの羽物で「打ち止め」ってものがありました。

店の決めた一定数の玉が出た台を一時的にお客が打てなくする制度です(打ち止めって書いてある札を台に刺してたりしていました)。その台はそのまま終日打てない訳ではなく、再び打てるように「解放」されます。私が当時行っていた店は、店員に言えば「解放」してくれたんですが・・・

ある日その「打ち止め」の台の釘を見て「こんな釘でホントに出たのかな?」と思いつつ店員を呼び、その台を解放してもらい打ち始めたのですが、自分の見立て通り全く出ないんです。そうこうしている内に店員が2人近付いてきて、台に刺してあった「解放札」を抜いて行ったんです。で、私に聞こえるように「お前おふざけもいい加減にしとけよ」、「こんなんで打つやつが馬鹿なんだよ」みたいな会話をしてるんですよ。要するにふざけて打ち止め札を刺してたんですよね。

当然店員は怖いから黙ってるしかないんですが、こんなことが普通にまかり通ってましたね。

まぁ店員の接客態度という点では近年は確実に良くなりましたね。

ちなみに当時大学の友人が大手パチンコ屋さんの就職面接に行ったら「や〇ざみたいなのがいっぱいいて怖かったから止めた」って帰ってきたわね。

今は無いもの!?・・・裏基盤

今は基本的に無いとされている裏基盤ですが、パチスロ2,3号機時代ははほぼすべての店にありました(私は4号機時代は止めていたので詳しく知りませんが、一番激しかったのは4号機時代みたいですね)。

同じ機種でも店によって出方(連荘の仕方)が違うなんてことはざらでしたし、同じ店の中の同じ機種でも出方が違うなんてこともありました。そもそも正規の基盤では連荘なんてまずできないはずなんです。100%のリーチ目が出ても、そのゲームで揃えないとボーナスフラグが消える(正確には貯金される)なんてものもありましたね。

ちなみにそんな違法基盤をパチンコ屋さんが作れるはずはありません。違法業者もいたとは思いますが、全国ほとんどのパチンコ屋さんをカバーするなんてことは出来るはずもなく、メーカーが関与していたと言われています(実際それで潰れたメーカーもありました)。

<今考えると明らかに放置されていた!?>

この辺りは具体的に書いていくと膨大に書くことが出来るのですが、一言でいうと「当時は違法な基盤は暗黙の了解の元で設置されていた」と思われます。

というのも、違法なものって当然見つかれば御用になる訳ですから、なるべくばれないようにしますよね?でも当時の違法基盤ってあからさまだったんですよ。

例えばあるパチスロ機は一度ボーナスが当たると、その5ゲーム後にかなり高い確率でボーナスが来て、またその5ゲーム後に集中役が来て3回の当たりが1セットになっていました。ちなみにその5ゲーム後っていうのは固定されていて、連荘するときは絶対5ゲーム目でした。

誰が見ても「不自然」と思うような出方をする台が多かったですね。

まぁお上が黙認していたとしか思えないわね。

パチスロメーカー勤務の友人の「お誘い」

上に書いた裏基盤ですが、通常営業で常設されるものの他に新装開店用のものがありました。

昔の新装開店は夕方6時開店が多かったので、店側が「派手に出したい」と思ってもお客さんの引きによっては「出ない」という事もありました。それをカバーするために短時間でも「確実に出る」基盤(もちろん違法)があったんです。これもメーカー(もしくはその関係会社)が作っていたみたいですね。

私には当時大手パチスロメーカーに勤務していた友人がいたのですが、ある日「開店基盤が入ってる台が分かるから打たないか?」と電話がありました。「なんでそんなのが分かるの?」と聞いたら、「自分たちが入れてるから」と言っていましたから確実にメーカーが関与していたんだと思います。

今考えると滅茶苦茶ですよね(ちなみに何度か連絡を貰いましたが、ことごとく都合が合わず一度も打てませんでした)。

当時は学生でしたからあまり深くは考えませんでしたが、普通の企業が明らかに違法なことに関与しているなんて今では考えられませんし、そんな企業がその後株式を上場しちゃうんですからビックリですよね。

今だったら上場廃止だけじゃ済まないと思いますよ。

ちなみにパチスロだけじゃなくパチンコも違法にバンバン連荘してたわよ。

パチンコ業界はどこまで白くなれるのか?

上に書いたことは昔とは言え、たかだか2~30年前のお話です。

その頃は私の様な一般のお客でさえ「真っ黒」と分かる業界でした。それが急速に漂白されて白くなってきています。店員さんの対応なんてその最たるものですね(この点は非常に良いことだと思います)。

果たして元々真っ黒だったものはどこまで白くなれるものなんですかね?絵具であれば黒に白をいくら足しても完全な白にはならなそうですが果たして・・・

ただ、お客として見ると昔の真っ黒な時の方が楽しかったんですよね。

止めようとしている身としてはつまらなくなっていって助かってはいるけどね。

パチンコ関連では他にも雑記を書いています

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