【DIY】2代目FITにミラー型ドライブレコーダーを設置

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前回事故に遭った時から「次の車には絶対付けよう」と思っていたドライブレコーダーを設置しました。ドライブレコーダーを設置するのは初めてなのでどんなタイプのものにするか迷いましたが、最終的にミラー型にしてみました。

乗り換え直後にドライブレコーダーを設置

昨年の今頃・・・20数年振りとなる車を購入した際にはドラレコは不要と考えていました(昔はそんなもの無かったしね)。

でも、5月に事故に遭って以降は「やっぱり必要かな?」と考えが変わりました。

ネットで調べてみるとドライブレコーダー(以下、ドラレコ)の装着率は4~5割という数字が出てきます。素直な感想としては「そんなに普及してるんだ!」という驚きがありました。

4~5割となると全員が事故に遭った経験があるということではないでしょう。ということはそれなりの金額を出して「転ばぬ先の杖」を用意している人が結構沢山いるということなのでしょう。

事故に遭うと考え方が変わる!?

衝撃的な体験をするとそれを境に「考え方が変わる」ということは結構あることだと思います。

私はちょっと前までドラレコなんて必要ないと思っていましたが、事故を境にこの考え方は変わりました。

今回私が遭遇した事故では幸い?にも相手側が自分の非を認め(ざるを得ないような事故でしたが)、1:9という過失割合の決定に際して揉めることはありませんでした。

でも、相手によっては記録映像が無いのを良いことに「こちらのスピードが超過してた」とか後から色々ゴネることだってあったかもしれません。経験者は分かると思いますが、双方に怪我が無いような事故の場合、警察の現場検証は結構ラフなものです(私のケースだと写真一枚すら撮らずメモのみでした)。

もしそんなことになって過失割合が2:8とか3:7になっていたら・・・と考えるとかなり怖くなりました。

1:9でも自分的にはイマイチ納得してないし、経済的負担も発生しているというのに・・・やっぱドラレコで保険をかけておいた方が良さそうです。

ドラレコの映像があれば0:10でこっちが押すことだって出来たかもしれないしね。

ドラレコ選定

じゃあドラレコを買おう!

と決めたはいいものの、ドラレコって色々なタイプのものがあるんですね。中には360度すべての映像を撮影できるものまでありました(安かったらこれにしたかも)。

まぁそれぞれ一長一短があるようですが、色々検討した結果私は「ミラー型」にすることにしました。

理由は「何となくかっこ良かったから」です。

ミラーの形をした液晶ディスプレーにリアカメラの映像を表示できます。

ちょっと近未来的な感じがして心に刺さるものがありました。

ちなみに普通のバックミラーに比べたら段違いに後方の視界が広くなります。

ちなみにイザという時のためのものなので、高くても良いから国産のものを・・・と探したのですがドラレコの世界は中国や韓国が先行しているようで、ほぼ全ての製品が中国や韓国製です。

国内企業の製品もありますが、中身はほぼ全てが海外製らしく、ミラー型だと結構似たり寄ったりのものしかありません。

まぁそれでも国内企業のものの方が色々安心だろうと思い、国内企業のものにしました(ネット通販で割安の中国メーカーではソニー製のセンサー搭載と広告しておきながら無名メーカーのセンサーを搭載したものを売っていた事例もあるようです)。

ドラレコ購入・・・どうやって付ける?

当然購入前に知ってはいました。

でも、実際にこの細々とした配線を見るとアレルギーというか、なんとも面倒くさくなりますね。

一応車を購入したお店に、ドラレコをネットで購入して持ち込んだら付けてもらえるかは確認してあります(料金は聞いてない)。

でも、ドラレコの本体価格が3万円ちょっと。更に工賃となると結構高い買い物になってしまいます。

メーカーHPには具体的な設置方法の動画も掲載されているし、「素人でも30分で出来る!」と謳っているので自分でやってみることにしました。

どうやって配線したか忘れないためのメモでもあります。

終わってみると結構楽だったわね。

電源、GPS

私が購入したドラレコはシガーソケットから電源を取るタイプです。そしてその電源ケーブルは途中でGPS受信機へも分岐しています。

ドラレコ本体(ミラー)からフロントガラスの上の内張りの中を通してGPS受信機は助手席側のダッシュボードへ、電源は内張りから助手席側のフロアマットの下を通してシガーソケットまで配線しました。

私の車(2代目FIT)だとこの部分の内張りが剥がせず、GPS受信機の配線は露出してしまいました。

配線は余裕がある為、結構余ります。その余った部分は全てフロントガラス上側の内張りの中に入れてあります。

万が一何かに絡まると怖いから運転席側には一切配線しませんでした。

リアカメラ

リアカメラは距離がありますが、要領は一緒です。ひたすら内張りの中に配線を埋め込んでいきます。

何だかんだでちょっとくらい配線は露出しちゃうだろうと思っていましたが、結構しないものですね。

ちなみに余った配線はカメラ直前の内張り部分に収納しました。

ハッチバックを開ける都合上、カメラ直前では配線がむき出しになる部分がちょっと出来てしまいました。

ちなみにリアカメラはワイパーがかかる範囲に設置しないと雨の日に役に立たなくなってしまいます。

フロントカメラ

フロントカメラの配線は余った部分を内張りの中に隠すだけですね。

ちなみにミラー型ドラレコだとフロントカメラは本体と一体化しているものも結構ありますが、私は別になったものを選びました。

流石に30分じゃ出来ませんでしたが、1時間弱で完了しました。

ちなみに前後の映像以外にも場所(緯度・経度)、移動経路(車の進行方向)、車速、音声なんかが記録できます。

ミラー型ドラレコの使用感

本来ドラレコはきちんと記録されているか?のみが焦点になる機器だと思います。

しかしミラー型の場合は後方の映像をミラーに映し出してバックミラーの代わりとするので使用感も重要な訳です。

ちなみに本体はタッチパネルになっているので、様々な設定は画面上で行います。

まだ小一時間使用しただけなので今後感想が変わってくるかもしれませんが、ファーストインプレッションです。

ミラーに映像が流れることについて

画面に映った映像を元に自分の行動を決定する・・・ゲームなんかだと当たり前の話ですが、実際の行動、下手をすれば自分や人様の命に係わる運転の元になる情報です。

信頼性という意味では(鏡に映った像も含めて)直視に勝るものはないでしょう。

そういう意味ではバックミラーに映像が流れるというのはそれだけで違和感があります(理屈じゃなく本能的な感覚で)。

ただ実際の映像がカクカクしてるとかそんなことは無く、何となく違和感があるというだけで恐らく慣れるとは思います。

実際視野角は鏡のバックミラーに比べると格段に広く、死角も相当減ります(完全に無くなるわけではない)。

ネット上にある製品レビューだと「映像が鏡より小さく見えるから遠近感が狂う」なんてことが書いてあったりもしますが、こちらも一種の違和感でしょう(私が購入した製品は映像の拡大機能があるのでこの点は問題無し)。

実はこの違和感があることが分かっていたので、新しい車が来てもなるべく運転しないようにしていました(ドライブに一回行っただけ)。

最初から「こういうもんだ」ってなれば違和感が小さくなるからね。

映像は綺麗

私の購入したドラレコは映像をマイクロSDカードに保存するのですが、そのカードは非常に取り出しにくい所にあります。なので記録された映像を家のPCなどに取り込むことはよほどのことが無い限りやらないと思います(今現在はマイクロSDカードをPCに取り込む術もありません)。

しかし、本体がディスプレーになっていることから撮影した映像は車内で見ることが出来ます(前・後とも可能)。車内で見る限り映像はかなり綺麗かつ鮮明で、数十メートル離れた車のナンバー位は容易に識別できそうです。

夜間は私自身がほとんど運転しないのでどうなのか確認するのは先になりそうですが、Youtubeなんかの検証動画を見る限りでは問題無さそうです。

この辺りは最終的に旅行した時の映像をPCに取り込んでこのブログにも掲載すると思います。

取り合えず新しい車のDIYも大物は終わったので、今後は9月辺りを予定している車中泊旅行のために細部を詰めていくことになります。

この暑い中車中泊のテストは辛そうよね。

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